JBCクラシック結果左は【JBCクラシック】川崎D2100m1〜3着馬の血統です。こちらをみながら【JBCクラシック】を振り返ります。
勝ったタイムパラドックスは序盤は中団から。1周目の直線で2番手まで上がる。早め先頭に立つと直線入り口で差を広げて最後まで粘る。南部杯では行きっぷりが良くなっていると感じたのですが、無理に抑えず行かせてしまったのが好結果につながったのかも。
シーキングザダイヤは好スタートから内を先行も、勝負どころでごちゃついたため仕掛けがちょっと遅れたか。

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【血統フェスティバル】データ
記録用シート(プリントアウトすると便利です。)(PDF 2KB)
2006年第4回東京開催データ (PDF 50KB)
2006年第5回京都開催データ (PDF 49KB)
2006年第3回福島開催データ 10/21〜10/29(PDF 34KB)
2005年第4回東京開催データ(PDF 50KB)
2005年第4回京都開催データ(PDF 50KB)
2005年第3回福島開催データ(PDF 44KB)