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ムーニーバレーレーシングクラブ賞と天皇賞左は2006〜2010年の【ムーニーバレーレーシングクラブ賞】京都芝・外2400mと昨年までの【天皇賞・春】京都芝・外3200mの1〜3着馬の血統です。
「系統色分け表」はこちらです。
(クリックすると大きな画像で見ることができます。)
★関連記事天皇賞・春登録馬の血統 携帯用
☆血統色分け表:天皇賞・春登録馬(表) まとめ 携帯用

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第141回 天皇賞(春) GI 攻略


★2006年
ムーニーバレーRC賞:リファール系が1着
天皇賞(春):リファール系が1着

★2007年
ムーニーバレーRC賞:リファール系が1・2着
天皇賞(春):リファール系が1・2着

★2008年
ムーニーバレーRC賞:サドラーズウェルズ系が2・3着
天皇賞(春):サドラーズウェルズ系が2着

★2009年
ムーニーバレーRC賞:ダンチヒ系が1・2着
天皇賞(春):ダンチヒ系が1着

このようにムーニーバレーRC賞の1着馬の父か母父の系統、もしくは1〜3着馬の父・母父で最も多かった系統が天皇賞(春)でも連対しています。
2008年だけ勝ち馬の血統がリンクせず、ムーニーバレーRC賞で最も多かった系統が天皇賞(春)でも2着、といういまいちな結果でしたが、この年の天皇賞(春)にはマンハッタンカフェ産駒もブラッシンググルーム系の馬も出走していませんでした。
今年の場合はムーニーバレーRC賞で1着だったパーソロン系をナムラクレセント・ホクトスルタンの2頭(ドリームジャーニーは回避)が持っているので、まずはここに注目。
次にムーニーバレーRC賞で2・3着だったダンスインザダーク産駒はフォゲッタブルが出走。

あともう1つ、アフターディープの2007年以降はサンデーサイレンス系の馬券圏内頭数もリンクしています。今年は父か母父がサンデーサイレンス系という馬が1〜3着まで独占するかも。

という久々の怪しい法則エントリーでした^^
もし有名な話だったらすみません。
どこかで読んで無意識のうちにパクッているかもしれませんm(_ _)m

※私はこの法則に逆らう予定です^^;

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