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■宝塚記念2014予想、データ、登録馬情報
■宝塚記念 データ分析
※土曜日の本予想では違う結論になる可能性もありますm(_ _)m
☆ノーザンテーストの血を持つ馬が5連勝中。
☆ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)は過去5年で4勝の大活躍。
ステイゴールド自身もノーザンテーストの血を持っている。
☆ダンチヒ系やストームバード系も良く、パワーとスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)には注目したい。
☆パワーだけではなく、スタミナ的な持続力に優れた血統も持っていればさらに良い。
トニービン(グレイソヴリン系)も要注目。
メジロマックイーン(パーソロン系)やトニービン(グレイソヴリン系)といったスタミナのある血統をしっかり持っている馬が勝っているのですが、ノーザンテースト・ダンチヒ・ストームバードなどの血統を持つ馬が走っているようにスピードも必要なレースだと思うんですよね。
ただスピードだけだとやっぱりダメそうだなというのもあって、その辺のバランスの見極めが大事ですね。
まず5連勝中のノーザンテーストの血を持つ馬は、今年はゴールドシップ・トーセンジョーダン・ヒットザターゲット・フェイムゲーム・マイネルラクリマ。
昨年の勝ち馬ゴールドシップはとりあえず良いとして、トーセンジョーダンは買うとしても△でしょうし、ヒットザターゲットは阪神が?フェイムゲームはスタミナはあるけどさすがにスピードが足りない感じ。
マイネルラクリマは良い気がしますね。瞬発力を要求されないレースは合いますし、レースが上手ですからね。
ジェンティルドンナは血統的なバランスは良いですよね。
ウインバリアシオンは母系にパワーがありますし、スピードも問題なし。
同じハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)のフェイムゲームより不安は少ないと思います。
メイショウマンボは母父が宝塚記念の好走血統グラスワンダー(ロベルト系)ですから気にはなりますよね。
ただ、この馬自身の走りからはあまり阪神が得意な印象を受けないんですよね。
こんな感じでみてきましたが、◎候補筆頭は⇒人気ブログランキングへ
雨が降ればスタミナ型の馬にもチャンスは出てくるので予想の方向性も変わってくるかもしれませんが、本命候補の馬は阪神なら良馬場でも大丈夫ですし、雨が降ってもマイナスにはならないですから、その点も安心ですね。
◎人気ブログランキングへ
○ウインバリアシオン
▲マイネルラクリマ
△トーセンジョーダン・ジェンティルドンナ
◆──────────────◆
2014年6月29日(日)
阪神11R 芝2200m
第55回 宝塚記念(G1)
『話題・人気』など必要ナシ!
GPは関西馬情報だけで獲れる
1点勝負馬券を無料配信
◆──────────────◆
宝塚記念の前に…
“世界一”の称号を手にしたジャスタウェイですら、安田記念であれだけの不良馬場になってしまうと容易く勝たせてもらえない。VTRを見て頂ければ分かると思うが、グランプリボスがゴール前でモタれていなかったら負けていた可能性すらあったほど。
そのジャスタウェイは、レース後のダメージが大きいということで宝塚記念を回避。『特に悪いところはないけど、かなり疲労が激しい』という理由だ。これだけの馬だけに、大事をとったと言うのが厩舎サイドの本音。
さて、この安田記念で教訓にすべきは
例え“世界一”クラスの馬であろうと、
【コース設定や馬場状況が替われば、大本命も単勝万馬券の馬と互角】
【レース後の疲労度は目に見えるものではなく、馬によって違うもの】
ということ。
昨年の宝塚記念も、“ドバイ2着”という肩書で人気が集中したジェンティルドンナが連に絡めず、天皇賞Vのフェノーメノに至っては3200m激走の疲労が抜け切れず馬券圏外に消えている。
関西馬情報専門の当社【CHECKMATE】では、
昨年の宝塚記念を“上半期最大のボーナスレースである”と位置付けていた。
それは、天皇賞(春)で圧倒的な人気を裏切ったことにより、ゴールドシップの人気がガタ落ち。配当的な妙味が最大限となっていたからである。
そして、何よりもジェンティルドンナ、フェノーメノの人気馬2頭に明確な死角を見出していたからこそ。無論、この適性や状態面の死角を完璧なまで見極めたのが、1994年の宝塚記念をビワハヤヒデで制している当社特別顧問の浜田光正(元JRA調教師)。
-------------------------
2013年 宝塚記念
1着◎ゴールドシップ(2人)
2着★ダノンバラード(5人)
-------------------------
人気的は2番人気−5番人気の組み合わせ。これで馬連5150円の配当が付いたのは、ジェンティルドンナ、フェノーメノに競馬ファンが踊らされてしまった証拠なのです。
そして、この宝塚記念は…過去10年の勝ち馬は関西馬9頭に対して、関東馬は2010年のナカヤマフェスタの1頭のみ。2着〜3着に広げても2006年のバランスオブゲーム、2005年のゼンノロブロイが加わるのみで、馬券圏内(1着〜3着)の30頭中、27頭が関西馬という成績。【関西馬】の情報さえあれば獲れるレースなのです!!
昨年は馬連4点で5150円の的中をお届けしていますが、
↓↓↓↓↓
↓↓↓↓↓
昨年同様、監修するのは元JRA調教師の浜田光正。
┏━━━━━━━━━┓
┃◎※※※※※※※※┃
┃○※※※※※※※※┃
┗━━━━━━━━━┛
本年度の宝塚記念は、この1点のみ!
こう断言させて頂きます。
『この伏字の馬名を確認するまで、馬券購入は控えて下さい!』
確かな関西馬情報があれば馬券は1点で獲れるということを、この宝塚記念で貴方様ご自身で体感頂ければと思います。
↓↓↓↓↓
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2014年6月29日(日)
阪神11R 芝2200m
第55回 宝塚記念(G1)
『話題・人気』など必要ナシ!
GPは関西馬情報だけで獲れる
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■宝塚記念2014予想、データ、登録馬情報
■宝塚記念 データ分析
※土曜日の本予想では違う結論になる可能性もありますm(_ _)m
☆ノーザンテーストの血を持つ馬が5連勝中。
☆ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)は過去5年で4勝の大活躍。
ステイゴールド自身もノーザンテーストの血を持っている。
☆ダンチヒ系やストームバード系も良く、パワーとスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)には注目したい。
☆パワーだけではなく、スタミナ的な持続力に優れた血統も持っていればさらに良い。
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ただスピードだけだとやっぱりダメそうだなというのもあって、その辺のバランスの見極めが大事ですね。
まず5連勝中のノーザンテーストの血を持つ馬は、今年はゴールドシップ・トーセンジョーダン・ヒットザターゲット・フェイムゲーム・マイネルラクリマ。
昨年の勝ち馬ゴールドシップはとりあえず良いとして、トーセンジョーダンは買うとしても△でしょうし、ヒットザターゲットは阪神が?フェイムゲームはスタミナはあるけどさすがにスピードが足りない感じ。
マイネルラクリマは良い気がしますね。瞬発力を要求されないレースは合いますし、レースが上手ですからね。
ジェンティルドンナは血統的なバランスは良いですよね。
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同じハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)のフェイムゲームより不安は少ないと思います。
メイショウマンボは母父が宝塚記念の好走血統グラスワンダー(ロベルト系)ですから気にはなりますよね。
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○ウインバリアシオン
▲マイネルラクリマ
△トーセンジョーダン・ジェンティルドンナ
![]() 宝塚記念2014 |
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2014年6月29日(日)
阪神11R 芝2200m
第55回 宝塚記念(G1)
『話題・人気』など必要ナシ!
GPは関西馬情報だけで獲れる
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宝塚記念の前に…
“世界一”の称号を手にしたジャスタウェイですら、安田記念であれだけの不良馬場になってしまうと容易く勝たせてもらえない。VTRを見て頂ければ分かると思うが、グランプリボスがゴール前でモタれていなかったら負けていた可能性すらあったほど。
そのジャスタウェイは、レース後のダメージが大きいということで宝塚記念を回避。『特に悪いところはないけど、かなり疲労が激しい』という理由だ。これだけの馬だけに、大事をとったと言うのが厩舎サイドの本音。
さて、この安田記念で教訓にすべきは
例え“世界一”クラスの馬であろうと、
【コース設定や馬場状況が替われば、大本命も単勝万馬券の馬と互角】
【レース後の疲労度は目に見えるものではなく、馬によって違うもの】
ということ。
昨年の宝塚記念も、“ドバイ2着”という肩書で人気が集中したジェンティルドンナが連に絡めず、天皇賞Vのフェノーメノに至っては3200m激走の疲労が抜け切れず馬券圏外に消えている。
関西馬情報専門の当社【CHECKMATE】では、
昨年の宝塚記念を“上半期最大のボーナスレースである”と位置付けていた。
それは、天皇賞(春)で圧倒的な人気を裏切ったことにより、ゴールドシップの人気がガタ落ち。配当的な妙味が最大限となっていたからである。
そして、何よりもジェンティルドンナ、フェノーメノの人気馬2頭に明確な死角を見出していたからこそ。無論、この適性や状態面の死角を完璧なまで見極めたのが、1994年の宝塚記念をビワハヤヒデで制している当社特別顧問の浜田光正(元JRA調教師)。
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2013年 宝塚記念
1着◎ゴールドシップ(2人)
2着★ダノンバラード(5人)
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人気的は2番人気−5番人気の組み合わせ。これで馬連5150円の配当が付いたのは、ジェンティルドンナ、フェノーメノに競馬ファンが踊らされてしまった証拠なのです。
そして、この宝塚記念は…過去10年の勝ち馬は関西馬9頭に対して、関東馬は2010年のナカヤマフェスタの1頭のみ。2着〜3着に広げても2006年のバランスオブゲーム、2005年のゼンノロブロイが加わるのみで、馬券圏内(1着〜3着)の30頭中、27頭が関西馬という成績。【関西馬】の情報さえあれば獲れるレースなのです!!
昨年は馬連4点で5150円の的中をお届けしていますが、
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昨年同様、監修するのは元JRA調教師の浜田光正。
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本年度の宝塚記念は、この1点のみ!
こう断言させて頂きます。
『この伏字の馬名を確認するまで、馬券購入は控えて下さい!』
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2014年6月29日(日)
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第55回 宝塚記念(G1)
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