ジャパンカップ2016予想11月27日(日)に行われるジャパンカップ2016の予想です。
ジャパンカップの出走馬と過去5年の1〜3着馬の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
【ジャパンC】過去5年の傾向(出馬表から):☆ディープインパクト(サンデーサイレンス系)スペシャルウィーク(サンデーサイレンス系)ハーツクライ(サンデーサイレンス系)ジャングルポケット(グレイソヴリン系)ステイゴールド(サンデーサイレンス系)キングカメハメハ(ミスプロ系)など、種牡馬自身や産駒が東京芝2400mのG1を勝っている血統が中心になっています。
☆その中でもジャパンカップの勝ち馬を父か母父に持つ馬が6連勝中です。
今年の出走馬ではビッシュ・ゴールドアクター・ラストインパクト・ディーマジェスティ・リアルスティールが該当します。
ダンチヒ系ヴァイスリージェント系ノーザンテーストなどパワーとスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)が活躍しています。
トニービン(グレイソヴリン系)サドラーズウェルズニジンスキー系リファール系などのスタミナ型血統を持つ馬も良いですね。
☆秋の天皇賞で上がり上位の脚を使い、掲示板以内に来ている馬は好走率が高くなっています。
今年の出走馬ではリアルスティールが該当します。

東京芝2400mの傾向(表):☆ハービンジャー産駒(ダンチヒ系)ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)が2勝ずつ。
ジャパンCの出走馬ではトーセンバジルがハービンジャー産駒、レインボーラインがステイゴールド産駒です。
ダンチヒ系ハービンジャー産駒の他にも好走しており、要注目ですね。
ジャパンCの出走馬ではナイトフラワーが父ダンチヒ系です。


競馬予想のレジまぐ


◎はスクリーンヒーロー産駒(ロベルト系)のゴールドアクター。
近年のジャパンカップは、同じ舞台の東京芝2400mG1に実績のある血統が中心。
特に、ジャパンカップ勝ち馬を父に持つ馬が6年連続で1位入線しています。
(2010年はブエナビスタが1位入線も降着)
ゴールドアクターの父スクリーンヒーローは2008年のジャパンカップ勝ち馬なので、これに該当。
今秋の東京で行われたG1天皇賞の勝ち馬モーリスもスクリーンヒーロー産駒
キタサンブラックと武豊騎手は瞬発力レースにはしたくないはず。
ただ、道中ガンガン飛ばすとも考えにくいので、それならラスト1000mくらいからペースをジワッと上げて、後続が追い上げにくく、さらに直線でのキレも削ぐようなレースをしてくるのではないかと思います。
そうなると、まず近くにいた方が追い上げであまり消耗しないということから有利ですし、最後のゴール前でにひと伸びできる脚を持っている馬が良いのではないでしょうか。
ゴールドアクターは先行力がありますし、最後の踏ん張りが利く血統なので、こういったレースが向いていると思います。

○リアルスティール。
父のディープインパクト(サンデーサイレンス系)は2006年のジャパンカップ勝ち馬で、産駒もジャパンカップをすでに3勝しています。
ジャパンカップは秋の天皇賞で上がり上位の脚を使って好走した馬が活躍しており、リアルスティールはこれに該当。
外国人騎手が乗った時の最後の伸び脚は普段よりワンランクからツーランク上のもので、ここでも上位。
前半ゆったり進めることができれば、その脚を使えると思います。

▲ディーマジェスティ。
ディープインパクト産駒
母父がブライアンズタイム(ロベルト系)ということもあり、キレ味よりもパワーやスタミナで勝負するタイプ。
前走の菊花賞はパワーを活かしにくい京都。
東京はベストではないでしょうが、京都よりはパワーを活かすチャンスは出てくると思います。

△キタサンブラック。
ブラックタイド産駒(サンデーサイレンス系)
ブラックタイドディープインパクトの全兄。
どうしてもマークされる立場ですし、京都ならスピードの持続力を、阪神や中山の内回りコースならレースの上手さを武器にすることができるのですが、東京だと瞬発力が要求されやすいので、レース運びに工夫が必要。
ただ、そこは武豊騎手なので考えてくるでしょうし、総合力では現役トップクラス。

×イラプト。
母父Caerleon(ニジンスキー系)というのはブエナビスタといっしょ。
昨年は直線手前でブレーキをかける不利。
それでも再度伸びて6着に来たように、能力は高い。
血統的にもスピード負けする可能性は低いので、昨年と同じようにある程度前に行くことができれば勝ち負けに加わっている可能性も。


【予想印】
◎ゴールドアクター
○リアルスティール
▲ディーマジェスティ
△キタサンブラック
×イラプト
買い目:◎の単勝、◎の複勝
ワイド◎-○▲
◎から馬単マルチ、馬連○▲△×ボックス
3連複ボックス