デビューから3戦連続で2桁着順・高知競馬との業務提携で
ハルウララとの対戦も持ち上がっているホリエモンですが
なんとかJRAで好走できないものかと【血統フェスティバル】的に考えてみました。


下の表はホリエモンの血統と、
これまでの3戦で1〜3着になった馬たちの血統をまとめたものです。
ホリエモン


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ホリエモンは父ブラックタイアフェアー(ミスタープロスペクター系)
母父がラストタイクーン(ノーザンダンサー系)となっています。
そして今までの3戦で3着までに入った馬たちの血統構成を見ていると
結構同じミスプロ系を父に持つ馬が来ているんですよね。
ここで好走馬たちがまったく違った血統の馬たちだらけなら
「馬場がミスプロ系に向いていなかった」というフォローができるのですが
それもちょっと無理のようです。
しかも12/4にはこのレース以外にダート1200mは3レース行われたのですが
ホリエモンと同じブラックタイアフェアー産駒が2着と3着に1頭ずつ来て結果を出しています。
ホリエモンにはかなり向いていた馬場だったにもかかわらず10着・・・
さらに、私の手元に【パーフェクト種牡馬辞典】(03〜2004版)という本があるのですが
その中にはブラックタイアフェアー産駒の得意コース第1位は阪神ダート1200m
と書かれています。
12/4はまさにベストの条件だったのですが・・・

【血統フェスティバル】的にはホリエモンのベスト条件は
今の中山開催開幕週のダート1200mだったのです。
下の表は昨年2003年の第6回中山開幕週1日目と
今年の第5回中山開幕週2日目(12/5)のダート1200mの1〜3着馬の血統です。
(昨年は中山開催が1回多く行われたので開催数は違っていますが、同じ時期の開催です)
03・04年中山D1200
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なぜ2003年は1日目、2004年は2日目を選んだかというと、

どちらもダートが湿っている日なのです。
昨年はいきなりブラックタイアフェアー産駒が2連勝。
今年もダートが良馬場だった1日目こそミスプロ系は勝ちきれませんでしたが(2着1回3着2回)
ダート不良〜重で行われた2日目は2勝2連対となっております。
ダートが湿ったり、グチャグチャになってくれた方がこの系統にはやはり良さそうなので、
もしかしたら同じ週でも阪神ではなく中山で走っていたら
ちょっとは良い着順になっていたかもしれません。

すでにホリエモンは好条件下でも凡走しているのであまり過剰な期待はできないのですが
阪神か中山のダート1200mで運良く雨が降ってくれていれば
なんとか掲示板くらいはいけるかもしれません。

他にも【血統フェスティバル】的にやや強引に?
競馬界の話題にふれています。
【香港と中山でハイペリオン大爆発!】
【ジョウテンブレーヴの戦績を血統フェスティバル的に解剖】
よろしかったら読んでみてください。


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