有馬記念過去10年
←こちらは過去10年の有馬記念1〜3着馬の血統
表にしたものです。


これらの馬の父の血統を見てみると、
よく言われていることですが
あらためてロベルト系の強さがわかりますよね。
グラスワンダー・シンボリクリスエスと2頭が連覇しているので
当然ロベルト系は多くなるわけですが、
この2頭以外でもブライアンズタイム産駒が3頭勝っています。
今年は残念ながらロベルト系の馬は出走しないようなのですが
ヘイロー系(サンデーサイレンス系)も含めてターントゥ系で考えても
過去10年中、ターントゥ系が3着以内に来ていないのは2000年のみ。
この年はテイエムオペラオー・メイショウドトウの強い2頭がいましたし
有馬記念に出走したターントゥ系の馬は
アドマイヤボス・ステイゴールド・メイショウオウドウ・ジョービッグバン・トーホウシデン
とやや小粒な印象でした。(ステイゴールドには失礼かもしれないですが)
そしてターントゥ系は10年間で8勝2着4回
また、そのうち7回の有馬記念では3着以内に2頭を送り込んでいます。
(昨年は1〜4着までターントゥ系)

母父の方を見てみると
ニジンスキー系が3着以内に4頭。
これはそれぞれ違う馬の母父に入ってのものなので価値のあるものだと思います。
ブラッシンググルーム系は3回(うち2回はテイエムオペラオー)。

今年の出走馬にロベルト系がいないことは寂しいですが
父ターントゥ系×母父ニジンスキー系の馬というと、面白そうな馬が1頭います。
今年の有馬記念出走予定馬の血統は来週書かせていただきます。

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