今年の有馬記念出走馬の中でサンデーサイレンス産駒は
グレイトジャーニー・コイントス・ゼンノロブロイ・ハイアーゲーム
ハーツクライ・ピサノクウカイ・ユキノサンロイヤルの7頭。
特にゼンノロブロイは1番人気が予想されますが、
サンデーサイレンス産駒でこれまでに有馬記念を勝ったのは
2001年のマンハッタンカフェ1頭のみ。
本当にゼンノロブロイは信頼しても大丈夫なのか、
買えるサンデーサイレンス産駒というのはどういった馬なのかを
母父に注目して調べてみました。
しかしまったく中途半端なデータに・・・
下は【有馬記念におけるサンデーサイレンス産駒の母父別人気と着順】
という、人気より良い着順か、ダメな着順かをあらわしたものです。
数字はそれらの頭数です。
(1995〜2003年まで有馬記念に出走したすべてのサンデーサイレンス産駒が対象)
サンデー産駒母父別成績
(クリックすると大きな画像で見ることができます。)






例えば10番人気で4着なら人気以上の着順ですし、
2番人気で3着なら人気未満の着順としています。
そして( )内の数字はそのうち3着以内に入った頭数です。
母父ノーザンダンサー系のサンデー産駒では
8頭が人気以上の良い着順(人気と着順が同じ場合も含む)でそのうち3着以内が3頭
4頭が人気より着順が良くなかった(それでも1頭は3着以内)ということです。


この表を見ると、個人的に意外だったのですが、
サンデーサイレンス産駒は有馬記念で人気以上の着順にくることが
比較的多いようですね。

母父別で見ていくと今年のサンデーサイレンス産駒では
母父がネイティブダンサー系という馬が
グレイトジャーニー・ゼンノロブロイ・ピサノクウカイ・ユキノサンロイヤルの4頭
母父セントサイモン系ハイアーゲーム
母父ナスルーラ系ハーツクライ
その他の系統ではコイントス
このようになっております。

まず、ハーツクライの母父ナスルーラ系ですが
母父系統別に分けた中で唯一、
人気より走らないことの方が多いという結果になっております。
3着以内に来た馬は昨年のリンカーンのみ
父サンデーサイレンス×母父ナスルーラ系の複勝回収率は約33%
なかでもボールドルーラー系は4回出走してすべて人気未満の着順となっており、
有馬記念と相性が良くないようです。
(母父ボールドルーラー系は今年の出走馬にはいません)

次にゼンノロブロイがいる母父ネイティブダンサー系ですが
これまで2頭しか出走していないんですよね・・・
しかも昨年のゼンノロブロイ自身が3番人気で3着、
1999年のフサイチエアデールが10人気で9着という
なんとも扱いにくい結果となっております。
人気通りに走るといった感じでしょうか。

その他の母父の系統もあまりにもサンプルが少なく
なんとも言いようが・・・。申し訳ございません。

今回のデータからはハーツクライはあまり期待できないのではないか、ということと
ゼンノロブロイはそれなりに走るのではないかということが
なんとなくわかりましたが、
中途半端なデータになってしまい大変申し訳ないです。

【有馬記念】の予想はしっかりビシッとしますのお許しください。
土曜日の夜に書かせていただきます。
◎は先週の記事でもチラッと書きましたがあの馬にする予定です。
ただ実際調子がどうなのかは気がかりですよね。
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