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ジャパンカップダート結果左は【ジャパンカップダート】東京D2100m1〜5着馬の血統です。こちらをみながら簡単にではありますがジャパンカップダートを振り返りたいと思います。
【ジャパンCダート】の予想はこちらでした。
勝ったのは☆カネヒキリ。他の上位入線馬が内側を進んだのに対し、カネヒキリは後方から外外を回ってきての勝利。2着には2番手から直線早めに抜け出したシーキングザダイヤ。3着に中団を進み直線で内に入り込んだ○スターキングマン。この3頭の叩き合いとなりハナ差でカネヒキリが優勝。外を回って差しきったカネヒキリも、早め先頭から叩き合いでもほとんど前に出ていたシーキングザダイヤも立派。フェブラリーSもこの2頭は大丈夫そう。
3着のスターキングマンは父Kingmambo(ミスプロ系)×母父ブラッシンググルームという血統が現在の東京D2100mにぴったりだったということと、デザーモの好騎乗も光った。
◎タイムパラドックスは4着。先行して直線では伸びそうに見えて案外伸びきれず。カネヒキリ・シーキングザダイヤの間でやや進路が狭くなった感じもありましたが、手応えがあればそこは強引にでも割って入れたはず。先行した分、溜めがつくれなかったかも。
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【血統フェスティバル】データ
記録用シート(プリントアウトすると便利です。)(PDF 2KB)
2005年第5回東京開催データ 11/5〜11/26(PDF 50KB)
2005年第5回京都開催データ 11/5〜11/26(PDF 48KB)
2005年第4回東京開催データ(PDF 50KB)
2004年第5回東京開催データ(PDF 52KB)
2005年第4回京都開催データ(PDF 50KB)

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