左は【根岸S】東京D1400m1〜5着馬の血統です。こちらをみながら【根岸S】を振り返りたいと思います。
【根岸S】の予想はこちらでした。
勝った★リミットレスビッドは道中内に入れて4コーナーで無理なく外目に進出、直線入り口ではやや前が詰まったように見えたものの、外に出すと反応良く伸びて差しきり勝ち。脚質こそ違うものの、ダート参戦で重賞2連勝というのは昨年のメイショウボーラーと同じパターン。このままフェブラリーSも勝ってしまうのかも。
2着タイキエニグマ、4着サンライズバッカスはともにスタートがいまいち。タイキエニグマはそのまま後方外を進み、直線で伸びる。後方外から伸びてきたのはこの馬のみ。サンライズバッカスは内を進んで出遅れたぶんは取り戻したが、直線前が壁になり脚を余してしまった。それでも反応がよければ内のスペースに入っていけたはずで、この辺は休み明けが影響したのかも。
もったいなかったのは3着△トウショウギア。口を割りながら先行。それでも直線で仕掛けると伸びて能力の高さを示した。
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【血統フェスティバル】データ
★記録用シート(プリントアウトすると便利です。)(PDF 2KB)
★2006年第1回東京開催データ 1/28〜1/29(PDF 30KB)
★2006年第2回京都開催データ 1/28〜1/29(PDF 26KB)
★2006年第1回小倉開催データ 1/21〜1/29(PDF 32KB)
★2005年第1回東京開催データ(PDF 53KB)
★2006年第1回京都開催データ(PDF 52KB)
データはすべて無料です。よろしければご利用ください。
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2着タイキエニグマ、4着サンライズバッカスはともにスタートがいまいち。タイキエニグマはそのまま後方外を進み、直線で伸びる。後方外から伸びてきたのはこの馬のみ。サンライズバッカスは内を進んで出遅れたぶんは取り戻したが、直線前が壁になり脚を余してしまった。それでも反応がよければ内のスペースに入っていけたはずで、この辺は休み明けが影響したのかも。
もったいなかったのは3着△トウショウギア。口を割りながら先行。それでも直線で仕掛けると伸びて能力の高さを示した。
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