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共同通信杯登録馬の血統2月5日に行われる【共同通信杯】東京芝1800mの登録馬と近5年の1〜3着馬の血統はこちらの表のようになっております。
「系統色分け表」はこちらです。
（クリックすると大きな画像で見ることができます。）
☆グレイソヴリン系が大活躍！

■父か母父がグレイソヴリン系という馬、もっと細かく言えばトニービンの系統が毎年好走している。昨年の勝ち馬ストーミーカフェの父アドマイヤベガも母父トニービン(グレイソヴリン系)。
■ノーザンダンサー系(大系統)のなかではダンチヒ系・ニジンスキー系
■昨年はミスプロ系が活躍。
■ヘイロー系・ロベルト系などのターントゥ系(大系統)は大活躍というほどではないが、毎年1･2頭は3着以内にきている。

☆父ターントゥ系(大系統)×母父グレイソヴリン系：ショウナンタキオン
☆父ターントゥ系(大系統)×母父ミスプロ系：マイネルスケルツィ
☆父ミスプロ系×母父ターントゥ系(大系統)：アドマイヤムーン
☆母父ニジンスキー系：マシーン

今週は【血統フェスティバル】共同通信杯超攻略！
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【血統フェスティバル】データ
★記録用シート(プリントアウトすると便利です。)(PDF 2KB)
★2006年第1回東京開催データ 1/28〜1/29(PDF 30KB)
★2006年第2回京都開催データ 1/28〜1/29(PDF 26KB)
★2006年第1回小倉開催データ 1/21〜1/29(PDF 32KB)
★2005年第1回東京開催データ(PDF 53KB)
★2006年第1回京都開催データ(PDF 52KB)

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