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フェブラリーS出馬表左は【フェブラリーS】東京D1600mの出馬表と各馬の血統、近5年の1〜3着馬の血統です。（クリックすると大きな画像で見ることができます。）「系統色分け表」はこちらです。それでは【フェブラリーS】の予想を書かせていただきます。
☆1週間分の【フェブラリーS】特集！
☆しゃべる！血統フェスティバル

■【フェブラリーS】近年の傾向(出馬表から)：昨年はストームバード系が活躍。ダンチヒ系・ヌレイエフ系も好成績。ミスプロ系は毎年2頭くらい、ヘイロー系は毎年1頭くらいが3着以内に入ってくる。
■今東京開催D1600mの傾向(表)：ノーザンダンサー系(大系統)が好調！ナスルーラ系(大系統)は主に母父として好調。特にグレイソヴリン系・ネヴァーベンド系・ボールドルーラー系が元気。
■2月18日土曜日の東京ダートコースの傾向(表)：ボールドルーラー系とニジンスキー系が絶好調！ブラッシンググルーム系も含めてレッドゴッド系にも注目したい。ダンチヒ系もなかなか良さそう。

2月18日の東京ダートでボールドルーラー系・ダンチヒ系が好調ということから、◎は父ダンチヒ系×母父ボールドルーラー系という配合のアジュディミツオー。東京大賞典・川崎記念ともダンチヒ系が好走していた馬場で連勝。やはりダンチヒ系が好走している現在の東京ダートでも好走が期待できると思います。
○にはその東京大賞典・川崎記念で連続2着のシーキングザダイヤ。
▲に父ニジンスキー系のブルーコンコルド。△にタイムパラドックス。
その他ヴァーミリアン・カネヒキリ・サンライズバッカスまで。

【結論】
◎アジュディミツオー　○シーキングザダイヤ
▲ブルーコンコルド　△タイムパラドックス
★ヴァーミリアン・カネヒキリ・サンライズバッカス
買い目：馬単◎1着付け、3連複ボックス

キルトクールは 10 メイショウボーラーキルトクール
放馬などいろいろとありましたし・・・前走は59キロで前哨戦ということもありそろっと乗ったとは言え、シルヴァーゼットやニシノコンサフォスを交わせなかったのはちょっと印象が悪いです。
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【血統フェスティバル】データ
★記録用シート(プリントアウトすると便利です。)(PDF 2KB)
★2006年第1回東京開催データ 1/28〜2/18(PDF 51KB)
★2006年第2回京都開催データ 1/28〜2/18(PDF 47KB)
★2005年第1回東京開催データ(PDF 53KB)
★2006年第1回京都開催データ(PDF 52KB)

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