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新潟大賞典登録馬の血統5月6日に行われる【新潟大賞典】新潟芝・外2000mの登録馬と近5年の1〜3着馬の血統はこちらの表のようになっております。
「系統色分け表」はこちらです。
(クリックすると大きな画像で見ることができます。)
※2003〜2005年は1回新潟6日目、2002年は1回新潟8日目
2001年は福島で行われた。

■父か母父がノーザンダンサー系(大系統)という馬が4年連続で1着になっている。注目したいのはノーザンテースト系ダンチヒ系か。
ナスルーラ系(大系統)も良く、特にグレイソヴリン系は活躍。ボールドルーラー系もまずまず。
ヘイロー系ロベルト系などのターントゥ系(大系統)からも毎年のように好走馬が出ているが、やや物足りない感じ。ロベルト系には一応注意したい。

父ノーザンテースト系:カナハラドラゴン・カンファーベスト(昨年2着)
母父ダンチヒ:ソーユアフロスト
父グレイソヴリン系×母父ノーザンダンサー系(大系統):エリモシャルマン
父ロベルト系×母父グレイソヴリン系:トップガンジョー
父・母父ボールドルーラー系:サウスポール
母父ボールドルーラー系:エルカミーノ(2003年3着)

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【血統フェスティバル】データ
記録用シート(プリントアウトすると便利です。)(PDF 2KB)
2006年第2回東京開催データ 4/22〜4/30(PDF 37KB)
2006年第3回京都開催データ 4/22〜4/30(PDF 41KB)
2006年第1回新潟開催データ 4/29〜4/30(PDF 31KB)
2006年第1回東京開催データ(PDF 54KB)
2006年第2回京都開催データ(PDF 49KB)
2005年第3回新潟開催データ(PDF 44KB)

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