ダイヤモンドS登録馬の血統2月11日に行われる【ダイヤモンドS】東京芝3400mの登録馬と近5年の1〜3着馬の血統はこちらの表のようになっております。
「系統色分け表」はこちらです。
（クリックすると大きな画像で見ることができます。）
※2004年から3400m
  • ここ2年は父か母父がターントゥ系(大系統)という馬が1〜3着を占めている。なかでもダンスイザンダーク産駒(ヘイロー系)とロベルト系に注目したい。

  • ニジンスキー系も影響力がありそう。


    • ★父ロベルト系×母父ニジンスキー系：チャクラ(2005年3着)・ハイフレンドトライ(2005年2着)
    ★ダンスイザンダーク産駒(ヘイロー系)：メジロトンキニーズ(2006年2着)
    ★父ロベルト系：グラスポジション・セレスステーラー
    ★母父ロベルト系：トウカイトリック(2006年3着)

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    ★ダイヤモンドS登録馬の血統(表2)
    (位置取り・脚質・進路などは管理人の判断によるもの)
  • 差し・追い込み有利。

  • 上がりの速さは重要(本当の意味でのキレは要求されない)。

  • 3〜4コーナー辺りから外を上がって最後まで持続できる馬。


    • ダイヤモンドS血統・ラップ・コース図はズルコビッチの穴様が超便利！

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    【血統フェスティバル】データ
    ★記録用シート(プリントアウトすると便利です。)(PDF 2KB)
    ★2007年第1回東京開催データ 1/27〜2/4(PDF 37KB)
    ★2007年第2回京都開催データ 1/27〜2/4(PDF 36KB)
    ★2007年第1回小倉開催データ 1/20〜2/4(PDF 37KB)

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