左は【秋華賞】京都芝2000m1〜5着馬の血統です。こちらをみながら【秋華賞】を振り返ります。
【秋華賞】の予想はこちらでした。
荒れる秋華賞復活!と言っても、その主役は昔のように後ろからズドンという馬ではなく、前目からスピードを持続できる馬。
そんなレースだからこそ外から突っ込んできたムードインディゴは評価できる。また、この馬は内から外に持ち出した感じだったのでロスはそれほどありませんでしたが、外を回って自分から動いた馬たちにはかなりきついレースだったはずで、オディール・レジネッタ・トールポピーの評価も下げる必要はないでしょう。直線だけで伸びてきたリトルアマポーラも能力の高さを示しました。
ブライティアパルスはこれはやった!と思ったのですが、勝負どころで前がつまり気味になって加速をつけれなかったのが痛かった。
そして1・3着だった小島茂厩舎の2頭には恐れ入りました。ブラックエンブレムはスピードの持続力に魅力を感じていたものの、ちょっと印を回せなかったなぁ^^;
プロヴィナージュは勝負事の流れを考えたら買うべきだったかも。アグネスデジタルの天皇賞もあるし。それにしてもこの馬の適性・状態を見極めて使ってきた調教師はすごいですね。いつかこの厩舎の馬に出資したいものです。キャロットの07産だと・・・タイキナタリーかぁ。カタログより馬体も良くなっているし、Darshaan、コマンダーインチーフと重ねてきた母系にアグネスデジタルっていうのは面白そうな気もするしなぁ・・・。考えておきます(笑)
小島茂厩舎、そしてウォーエンブレム産駒初G1制覇おめでとうございます!
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【血統フェスティバル】データ
★記録用シート(プリントアウトすると便利です。)(PDF 2KB)
★2008年第4回東京開催データ
★2008年第4回京都開催データ
荒れる秋華賞復活!と言っても、その主役は昔のように後ろからズドンという馬ではなく、前目からスピードを持続できる馬。
そんなレースだからこそ外から突っ込んできたムードインディゴは評価できる。また、この馬は内から外に持ち出した感じだったのでロスはそれほどありませんでしたが、外を回って自分から動いた馬たちにはかなりきついレースだったはずで、オディール・レジネッタ・トールポピーの評価も下げる必要はないでしょう。直線だけで伸びてきたリトルアマポーラも能力の高さを示しました。
ブライティアパルスはこれはやった!と思ったのですが、勝負どころで前がつまり気味になって加速をつけれなかったのが痛かった。
そして1・3着だった小島茂厩舎の2頭には恐れ入りました。ブラックエンブレムはスピードの持続力に魅力を感じていたものの、ちょっと印を回せなかったなぁ^^;
プロヴィナージュは勝負事の流れを考えたら買うべきだったかも。アグネスデジタルの天皇賞もあるし。それにしてもこの馬の適性・状態を見極めて使ってきた調教師はすごいですね。いつかこの厩舎の馬に出資したいものです。キャロットの07産だと・・・タイキナタリーかぁ。カタログより馬体も良くなっているし、Darshaan、コマンダーインチーフと重ねてきた母系にアグネスデジタルっていうのは面白そうな気もするしなぁ・・・。考えておきます(笑)
小島茂厩舎、そしてウォーエンブレム産駒初G1制覇おめでとうございます!
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★2008年第4回東京開催データ
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