東京大賞典の回顧

左は【東京大賞典】大井D・外2000m1〜5着馬の血統です。こちらをみながら【東京大賞典】を振り返ります。

【東京大賞典】の予想はこちらでした。

(/´△`＼) ナンテコッタイドンガバチョ！
ジャパンカップウィークから好調が続いていたのに、最終週ラジオNIKKEI杯2歳S・有馬記念の両外れ、そして東京大賞典で(/´△`＼) ナンテコッタイドンガバチョ！〆
らしい終わり方になっちゃいました＾＾；
また来年は心を入れなおして頑張ります。

レースはフリオーソが行かなかったこともあって、スローからジワッとレースが動いて、直線で加速すると最後まで減速しないでゴール、という感じ。これはもうルメールがサンデー系を勝たせるいつものパターンそのまま。これを狙って有馬記念で買っていたのですが＾＾；
こうなると追いかける方には厳しいですし、スピード面ではカネヒキリ＞ヴァーミリアンなのでなおさらですね。

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Comments

[1. Human]

こんばんは♪

カネヒキリにはピッタリなレースになりましたね(^^ゞ
ルメールさんに南関東の短期免許まで取得させたのも
正解でしたね♪

これで、ＪＲＡとＮＡＲの年度代表馬が・・・
カネヒキリで決まりなのかなぁ？

[2. スンイチロー]

Humanさん、こんばんは＾＾

本当にカネヒキリ向きのレースでしたね〜
着差は違いますが、ルメールはエリ女でやったような競馬ができましたね＾＾
とは言え、カネヒキリの完全復活は本当にすばらしいですね！

そうか、一気に年度代表馬の候補になったんですね！
JRAの方は微妙ですね〜。ウオッカかなぁ。