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★関連記事:天皇賞・春登録馬の血統 携帯用
☆血統色分け表:天皇賞・春登録馬(表) まとめ 携帯用
トラコミュ 第141回 天皇賞(春) GI 攻略 |
★2006年
ムーニーバレーRC賞:リファール系が1着
天皇賞(春):リファール系が1着
★2007年
ムーニーバレーRC賞:リファール系が1・2着
天皇賞(春):リファール系が1・2着
★2008年
ムーニーバレーRC賞:サドラーズウェルズ系が2・3着
天皇賞(春):サドラーズウェルズ系が2着
★2009年
ムーニーバレーRC賞:ダンチヒ系が1・2着
天皇賞(春):ダンチヒ系が1着
このようにムーニーバレーRC賞の1着馬の父か母父の系統、もしくは1〜3着馬の父・母父で最も多かった系統が天皇賞(春)でも連対しています。
2008年だけ勝ち馬の血統がリンクせず、ムーニーバレーRC賞で最も多かった系統が天皇賞(春)でも2着、といういまいちな結果でしたが、この年の天皇賞(春)にはマンハッタンカフェ産駒もブラッシンググルーム系の馬も出走していませんでした。
今年の場合はムーニーバレーRC賞で1着だったパーソロン系をナムラクレセント・ホクトスルタンの2頭(ドリームジャーニーは回避)が持っているので、まずはここに注目。
次にムーニーバレーRC賞で2・3着だったダンスインザダーク産駒はフォゲッタブルが出走。
あともう1つ、アフターディープの2007年以降はサンデーサイレンス系の馬券圏内頭数もリンクしています。今年は父か母父がサンデーサイレンス系という馬が1〜3着まで独占するかも。
という久々の怪しい法則エントリーでした^^
もし有名な話だったらすみません。
どこかで読んで無意識のうちにパクッているかもしれませんm(_ _)m
※私はこの法則に逆らう予定です^^;
第141回 天皇賞(春)(GI) |
第17回 青葉賞(GII) |
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怪しすぎますね(笑)しかもフォゲッタブルとナムラクレセント、どっちも菊花賞を好走した馬ですし(スルタンは出られないようですね)。
今年は京都連続開催で使用コースも例年と違いますし、ダンス産駒の連対があっても驚けないかもしれないかな〜と半信半疑ですが。
サンデー系×3の決着までも示唆しているのですね!ますます怪しいです。
現段階でトーセンクラウンを本命にする予定ですが、隠れ偽サンデー系(母母=SSの全妹)なので、きっと大丈夫でしょう(笑)
こういうのは気付いた頃に終わるはずなので、気にしないでおきたいところです(汗) かなり気になり始めましたが…