【金鯱賞(2011年)】血統傾向と登録馬の血統

ブログネタ：: 今週の重賞展望に参加中！

5月28日に行われる【金鯱賞】京都芝2000mの登録馬と過去5年の1～3着馬の血統はこちらの表のようになっております。
「系統色分け表」はこちらです。
（クリックすると大きな画像で見ることができます。）

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同じ京都芝2000mで行われた昨年は
1着グラスワンダー産駒(ロベルト系)
2着母父ブライアンズタイム(ロベルト系)
3着マーベラスサンデー産駒(サンデーサイレンス系)
と、パワー型ターントゥ系(大系統)が1～3着を占めた。

それにプラスして、スタミナ型ナスルーラ系(大系統)やスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)など持続力のある血統を持っているとさらに良さそう。人気ブログランキング

★パワー型ターントゥ系(大系統)×スタミナ型ナスルーラ系(大系統)：アーネストリー・オウケンサクラ・キャプテントゥーレ・ネオヴァンドーム・ハートビートソング・マイネルゴルト

★パワー型ターントゥ系(大系統)×スタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)：アンライバルド・キングトップガン・フミノイマージン・モンテクリスエス