
※土曜日の本予想では違う結論になる可能性もありますm(_ _)m
☆京都外回りコースなので持続力は当然必要で、それにプラスして瞬発力も要求される感じ。
☆2010年まではサンデーサイレンス系×ノーザンダンサー系(大系統)が3連勝していた。
昨年と一昨年もサンデーサイレンスとノーザンダンサーをあわせ持つ馬が勝った。
☆ニジンスキーの血を持つ馬が活躍。
その他のスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)にも要注目。
自分で書いておいてなんですが、ほとんどの馬がサンデーサイレンスとノーザンダンサーの血をあわせ持っているので、これは絞込みにはあまり使えない感じ。
メイショウベルーガ・ジャガーメイル・アサクサキングスなどが好走していることから、シンプルに京都外回りコースで力を発揮できるタイプを狙うのが良いのかも。ということで、◎候補筆頭は⇒人気ブログランキングへ
前走中山で勝ったのは驚きましたが、それだけ充実しているのなら京都ではさらに期待できるのではないかと。
去年は4着でしたが、トーセンラーもここは合っているはず。
母父ニジンスキー系だとサクラアルディートとジョワドヴィーヴルがいますが、正直今の段階では扱いに困っています^^;
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)の2頭ならカポーティスターの方が合うんでしょうね。
◎人気ブログランキングへ
○カポーティスター
▲トーセンラー
△ジャスタウェイ・ショウナンマイティ
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第106回 京都記念(G2) 京都11R 芝2400m
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冬場ながら好メンバーが揃うレースとして、例年注目度が高い京都記念。本来であればGI級の実績馬が有力視され、結果も残してきたレースだが、「今年はそう一筋縄ではいかない」と言うのが関係者の間では大方の見立てだ。なぜならば、実績馬がハッキリとした不安を抱えているからだ。
例えばジョワドヴィーヴル。2戦目でGIを勝ったように潜在能力の高さは間違いないが、今回は長期休養明け。稽古は動いているが、「やっぱり割引が必要」というのが陣営の本音。まして初距離と不安が多い。それでもブエナビスタの半妹と言う良血、過剰な注目と人気を集めるのはまず間違いない。
そして、ショウナンマイティも昨年の宝塚記念3着以来の競馬。「放牧先で脚をぶつけて復帰が延びてしまった」とのことで復帰が長引き、年が明けてようやく復帰。中間の稽古は相変わらず動いているが、「成長分もあると思うけどやっぱり太い」と。「いいスタートを切って欲しい」と言うのは表向き。今回は割引が必要、叩き台というのが本音のところ。
今年は例年通りのセオリーではまず“獲れない”レース。その裏事情を把握している当社は、既に買うべき“特注穴馬”を独占キャッチ。この馬が的中のカギとなる重要な存在であることは、もう言うまでもない。
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☆ニジンスキーの血を持つ馬が活躍。
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去年は4着でしたが、トーセンラーもここは合っているはず。
母父ニジンスキー系だとサクラアルディートとジョワドヴィーヴルがいますが、正直今の段階では扱いに困っています^^;
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)の2頭ならカポーティスターの方が合うんでしょうね。
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△ジャスタウェイ・ショウナンマイティ
![]() 京都記念(2013) |
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例えばジョワドヴィーヴル。2戦目でGIを勝ったように潜在能力の高さは間違いないが、今回は長期休養明け。稽古は動いているが、「やっぱり割引が必要」というのが陣営の本音。まして初距離と不安が多い。それでもブエナビスタの半妹と言う良血、過剰な注目と人気を集めるのはまず間違いない。
そして、ショウナンマイティも昨年の宝塚記念3着以来の競馬。「放牧先で脚をぶつけて復帰が延びてしまった」とのことで復帰が長引き、年が明けてようやく復帰。中間の稽古は相変わらず動いているが、「成長分もあると思うけどやっぱり太い」と。「いいスタートを切って欲しい」と言うのは表向き。今回は割引が必要、叩き台というのが本音のところ。
今年は例年通りのセオリーではまず“獲れない”レース。その裏事情を把握している当社は、既に買うべき“特注穴馬”を独占キャッチ。この馬が的中のカギとなる重要な存在であることは、もう言うまでもない。
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