
★関連記事:フェブラリーS登録馬の血統 1週前予想 携帯用 まとめ
☆血統色分け表:フェブラリーS登録馬(表)
☆ターントゥ系(大系統)が多く、その中でもロベルト系やロージズインメイ(ヘイロー系)などパワー型が特に良い。
ダンスインザダーク(サンデーサイレンス系)も父・母父ともに2勝するなど活躍。
☆ノーザンダンサー系(大系統)ではヴァイスリージェント系などパワースピード型が良さそう。
☆ナスルーラ系(大系統)ではボールドルーラー系・グレイソヴリン系。
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![]() フェブラリーステークス(GI) |
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2000年以来、関西馬が13年連続で勝っている関西馬の為のG1
第30回フェブラリーS(GI)⇒栗東トレセン発!◎−○1点勝負
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これまでのダート戦線と言えば、カネヒキリ、ヴァーミリアン、トランセンド、古くはアドマイヤドンと軸になりえる馬がいたが、直近は不在。さらに今年のフェブラリーSは、昨年のジャパンCダートの勝ち馬で、最優秀ダート馬でもあるニホンピロアワーズが昨年の段階で出走しない事を表明。そして暮れの東京大賞典を制したローマンレジェンド、川崎記念を完勝したハタノヴァンクールらがこぞって回避を表明。これまでの戦歴、実績だけ見ればワンダーアキュートが人気となるであろう事はまず間違いない。
しかし、川崎記念後には「現時点ではフェブラリーSに出走するか、しないかは未定」と明かしているように、ジャパンCダート→東京大賞典→川崎記念と3戦消化した疲労が溜まっているのは事実。5日に参戦する事をテキが正式発表したが、トレセン内からは「相手関係を見て使ってきたんだろうけど、正直今のワンダーアキュートなら怖くない」との声が聞こえてくる始末。当然、どの陣営も「鬼の居ない今回でG1のタイトルを獲っておきたい」とかなり鼻息が荒いのは言わずもがな。
しかし、当社が狙い撃つのは、その中でも特に強気の2頭。表向きには“胸を借りる立場”“ココは試金石”と下手に出ているが、本音は“勝算が無かったらまず出走させない”と念願のG1タイトルを虎視眈々と狙っている。
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