今週から始まる【阪神開催】
昨年の同開催開幕週の結果をまとめました。
【阪急杯】阪神芝1400mと【アーリントンC】阪神芝・外1600mの参考にしてください。
☆芝☆
芝1400mの血統プライマル
(1〜3着馬7頭が対象)
☆タイプ：パワー型7/7
☆スピード系統：6/7
☆系統：ターントゥ系(大系統)・ノーザンダンサー系(大系統)ともに4/7
☆サンデー度：3/7
☆注目血統：クロフネ(ヴァイスリージェント系)、ロベルト系、スピード型ナスルーラ系(大系統)
★昨年の阪神芝1400mの傾向に合いそうな馬は⇒人気ブログランキングへ
芝1600・1800mの血統プライマル
(1〜3着馬6頭が対象)
☆タイプ：パワー型5/6
☆スピード系統：5/6
☆サンデー度：5/6
☆注目血統：ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)・ハーツクライ(サンデーサイレンス系)、トニービン(グレイソヴリン系)
芝2000・2200mの血統プライマル
(1〜3着馬9頭が対象)
☆タイプ：スタミナ型(万能型)9/9
☆スピード系統：7/9
☆系統：ターントゥ系(大系統)9/9
☆サンデー度：9/9
☆注目血統：トニービン(グレイソヴリン系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
☆ダート☆
D1200mの血統プライマル
(1〜3着馬12頭が対象)
☆タイプ：パワースピード型10/12
☆スピード系統：12/12
☆系統：ターントゥ系(大系統)9/12
☆注目血統：プリンスリーギフト系、ヘイロー系
D1400mの血統プライマル
(1〜3着馬9頭が対象)
☆タイプ：パワー型7/9
☆スピード系統：6/9
☆系統：ネイティヴダンサー系(大系統)6/9
☆注目血統：キングマンボ系(ミスプロ系)
D1800mの血統プライマル
(1〜3着馬18頭が対象)
☆タイプ：パワー型16/18
☆スピード系統：12/18
☆系統：ターントゥ系(大系統)16/18
☆注目血統：ロベルト系などのパワー型ターントゥ系(大系統)
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【中山記念】馬連３点馬券◎⇒鉄板○・妙味▲・高配当☆
中山記念は2000年から毎年開幕週で施行という事もあり非常に前残りの傾向が強い重賞。その後にドバイＷＣを勝ってしまう一昨年覇者ヴィクトワールピサは別格としても、昨年は７番人気シルポートが、一昨年は４番人気キャプテントゥーレが２着に逃げ粘っている。
その前もカンパニー、ローエングリン、バランスオブゲームがこの中山記念を２勝。カンパニーこそ番手の競馬(この馬、中山記念以外は全て差す戦法)で連覇しているが、残る２頭はいずれも鮮やかな逃げでの勝利。中山記念で１・２・３着馬が完全差し決着となったのは、不良馬場で異常に時計がかかった３年前だけ。過去10年の勝ち馬を見ても逃げるタイプの馬が圧倒的に有利なのは一目瞭然。
今年は、昨年３歳マイル王カレンブラックヒルが参戦予定だったがダート挑戦で単騎逃げのシルポートにとっては組し易い相手関係。ところが今年はマイルＣＳの疲れが取れず阪神Ｃ後は早々に予定の京都金杯を回避。昨年と同じステップで臨めない理由があったのも確か。ダイワファルコンやナカヤマナイトといった実績馬も有馬記念の疲れが抜け切れず予定のＡＪＣＣを使えずココから始動となる。各馬本当の仕上がり具合と勝負度合をレースまで徹底精査した上で最終判断を下したい。
他にも中山金杯を勝ったタッチミーノットやＡＪＣＣを勝ったダノンバラード、目下４連勝アンコイルドといった有力馬が多数集結。何としても馬券にしたい１鞍である。ところが、冬場のレース傾向は新聞の印や人気とは裏腹な事が起こり易い。目標が先にある馬も多く２月競馬は特に要注意！
さらに今回は･･･（続き）
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＜昨秋のＧＩは１１戦９勝！勝率は脅威の８１.８％！＞
[第１戦]スプリンターズＳ⇒馬連◎○１点目・3連単１万７５４０円
[第２戦]秋華賞⇒馬連◎○・３連複１９９０円的中・３連単３６６０円
[第３戦]菊花賞⇒馬連◎▲・３連複４８３０円的中・３連単１万２４５０円
[第４戦]天皇賞(秋)⇒相手は５番人気のエイシン！３連複３９９０円的中
[第５戦]エリザベス女王杯⇒相手は７番人気のレインボー！馬連１７９０円
[第６戦]マイルＣＳ⇒相手は４番人気のサダムパテック！馬連２５２０円
[第７戦]ジャパンＣ⇒帰国緒戦のオルフェ陣営の本音を入手！馬連１０１０円
[第８戦]朝日杯ＦＳ⇒馬連◎▲１５６０円・３連複４５３０円ズバリ的中！
[第９戦]有馬記念⇒相手は10人気オーシャンブルー！３連複４５３０円！
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昨年の同開催開幕週の結果をまとめました。
【阪急杯】阪神芝1400mと【アーリントンC】阪神芝・外1600mの参考にしてください。
★関連記事
阪急杯：登録馬の血統 1週前予想 携帯用 登録馬(表)
アーリントンC：アーリントンC登録馬の血統 携帯用 登録馬(表)
☆芝☆
芝1400mの血統プライマル
(1〜3着馬7頭が対象)
☆タイプ：パワー型7/7
☆スピード系統：6/7
☆系統：ターントゥ系(大系統)・ノーザンダンサー系(大系統)ともに4/7
☆サンデー度：3/7
☆注目血統：クロフネ(ヴァイスリージェント系)、ロベルト系、スピード型ナスルーラ系(大系統)
★昨年の阪神芝1400mの傾向に合いそうな馬は⇒人気ブログランキングへ
芝1600・1800mの血統プライマル(1〜3着馬6頭が対象)
☆タイプ：パワー型5/6
☆スピード系統：5/6
☆サンデー度：5/6
☆注目血統：ダイワメジャー(サンデーサイレンス系)・ハーツクライ(サンデーサイレンス系)、トニービン(グレイソヴリン系)
芝2000・2200mの血統プライマル
(1〜3着馬9頭が対象)
☆タイプ：スタミナ型(万能型)9/9
☆スピード系統：7/9
☆系統：ターントゥ系(大系統)9/9
☆サンデー度：9/9
☆注目血統：トニービン(グレイソヴリン系)、ディープインパクト(サンデーサイレンス系)
 第57回 阪急杯（GIII） |
☆ダート☆
D1200mの血統プライマル
(1〜3着馬12頭が対象)
☆タイプ：パワースピード型10/12
☆スピード系統：12/12
☆系統：ターントゥ系(大系統)9/12
☆注目血統：プリンスリーギフト系、ヘイロー系
D1400mの血統プライマル
(1〜3着馬9頭が対象)
☆タイプ：パワー型7/9
☆スピード系統：6/9
☆系統：ネイティヴダンサー系(大系統)6/9
☆注目血統：キングマンボ系(ミスプロ系)
D1800mの血統プライマル
(1〜3着馬18頭が対象)
☆タイプ：パワー型16/18
☆スピード系統：12/18
☆系統：ターントゥ系(大系統)16/18
☆注目血統：ロベルト系などのパワー型ターントゥ系(大系統)
第22回 アーリントンカップ（GIII） |
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もし馬連３点で獲れなければ今年残りのＧ１を全て無料で配信します！
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【中山記念】馬連３点馬券◎⇒鉄板○・妙味▲・高配当☆
中山記念は2000年から毎年開幕週で施行という事もあり非常に前残りの傾向が強い重賞。その後にドバイＷＣを勝ってしまう一昨年覇者ヴィクトワールピサは別格としても、昨年は７番人気シルポートが、一昨年は４番人気キャプテントゥーレが２着に逃げ粘っている。
その前もカンパニー、ローエングリン、バランスオブゲームがこの中山記念を２勝。カンパニーこそ番手の競馬(この馬、中山記念以外は全て差す戦法)で連覇しているが、残る２頭はいずれも鮮やかな逃げでの勝利。中山記念で１・２・３着馬が完全差し決着となったのは、不良馬場で異常に時計がかかった３年前だけ。過去10年の勝ち馬を見ても逃げるタイプの馬が圧倒的に有利なのは一目瞭然。
今年は、昨年３歳マイル王カレンブラックヒルが参戦予定だったがダート挑戦で単騎逃げのシルポートにとっては組し易い相手関係。ところが今年はマイルＣＳの疲れが取れず阪神Ｃ後は早々に予定の京都金杯を回避。昨年と同じステップで臨めない理由があったのも確か。ダイワファルコンやナカヤマナイトといった実績馬も有馬記念の疲れが抜け切れず予定のＡＪＣＣを使えずココから始動となる。各馬本当の仕上がり具合と勝負度合をレースまで徹底精査した上で最終判断を下したい。
他にも中山金杯を勝ったタッチミーノットやＡＪＣＣを勝ったダノンバラード、目下４連勝アンコイルドといった有力馬が多数集結。何としても馬券にしたい１鞍である。ところが、冬場のレース傾向は新聞の印や人気とは裏腹な事が起こり易い。目標が先にある馬も多く２月競馬は特に要注意！
さらに今回は･･･（続き）
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＜昨秋のＧＩは１１戦９勝！勝率は脅威の８１.８％！＞
[第１戦]スプリンターズＳ⇒馬連◎○１点目・3連単１万７５４０円
[第２戦]秋華賞⇒馬連◎○・３連複１９９０円的中・３連単３６６０円
[第３戦]菊花賞⇒馬連◎▲・３連複４８３０円的中・３連単１万２４５０円
[第４戦]天皇賞(秋)⇒相手は５番人気のエイシン！３連複３９９０円的中
[第５戦]エリザベス女王杯⇒相手は７番人気のレインボー！馬連１７９０円
[第６戦]マイルＣＳ⇒相手は４番人気のサダムパテック！馬連２５２０円
[第７戦]ジャパンＣ⇒帰国緒戦のオルフェ陣営の本音を入手！馬連１０１０円
[第８戦]朝日杯ＦＳ⇒馬連◎▲１５６０円・３連複４５３０円ズバリ的中！
[第９戦]有馬記念⇒相手は10人気オーシャンブルー！３連複４５３０円！
→中山記念が馬連３点で獲れなければ2013年のＧ１を無料で配信します←
