中山牝馬S出馬表左は【中山牝馬S】中山芝1800mの出馬表と各馬の血統、過去5年の1〜3着馬の血統です。(クリックすると大きな画像で見ることができます。)【中山牝馬S】の予想を書かせていただきます。
☆【中山牝馬S】登録馬の血統
☆【中山牝馬S】攻略!中山芝1800m! ☆1週前予想
★無料メルマガ:まぐまぐ ★moblog ★twitter

【中山牝馬S】過去5年の傾向(出馬表から):☆グレイソヴリン系やスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)など、スタミナ的な持続力に優れた血統を持つ馬が中心。
ボールドルーラー系ノーザンテースト系などスピードの持続力に優れた血統も良く、こちらは先行馬や内枠だとさらに効く感じ。
☆道悪だった2012・2009年はキングマンボ系(ミスプロ系)が活躍。

中山芝1800mの傾向(表):☆グレイソヴリン系が活躍。
ハーツクライリンカーンの母父もグレイソヴリン系
☆3着が多いがリファール系も悪くはなさそう。
ディープインパクトの母父もリファール系
☆他ではノーザンテースト系ヌレイエフ系などにも注意した方が良いのかも。

人気ブログランキング◎はクロフネ産駒(ヴァイスリージェント系)の⇒人気ブログランキングへ
東京で続けて好走してきていますが、上がりの順位は上位ではないのに好走できていることから、中山になっても変わりなく走れそうな気がします。
こういうタイプの血統の馬が距離延長と内枠を活かして好位から穴をあける、というパターンに該当する馬でもあります。

○スマートシルエット。
ファルブラヴ産駒(ノーザンダンサー系)で、父の母父がボールドルーラー系
中山っぽいイメージがないので本命にはしませんでしたが、血統的にはスピードで押し切っても不思議はないと思います。

▲はテレグノシス産駒(グレイソヴリン系)のマイネイサベル。
この系統はこのレースでも、今の中山開催でも活躍。
中途半端な枠でもありますし、血統からくるスタミナ的な持続力を活かすためにも差しにまわった方が良いのではないかと思います。

ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)のダイワズーム・サンシャイン。ハーツクライの母父はトニービン(グレイソヴリン系)
オールザットジャズは昨年2着。父の母父がグレイソヴリン系
中山のステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)ということで消すと怖いアイスフォーリス。

【予想印】
人気ブログランキングへ
○スマートシルエット
▲マイネイサベル
△ダイワズーム・サンシャイン・オールザットジャズ・アイスフォーリス

にほんブログ村 トラコミュ 第31回 中山牝馬ステークス(GIII)へ
第31回 中山牝馬ステークス(GIII)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

         第31回 中山牝馬S(G3) 中山11R 芝1800m

        中山牝馬Sの3点勝負馬券を今すぐ無料で確認する

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

過去10年で100万馬券が2回、10万馬券が4回と、万馬券決着が恒例となっている同レース。荒れる理由は明白、牝馬限定のハンデ戦、紛れやすい小回りの中山、そして、最も重要なのが、毎年必ずと言っていいほど、“メイチ勝負”の人気薄が存在することだ。

社台グループ生産の馬を中心に、『6歳の3月』が牝馬引退の既定路線。そのため、「最後にひと花を咲かせたい」と引退前の箔付けを目的に、このレースをラストランに選択することが多いのだ。過去には「ココでのハンデを軽くするために、前走は“ヤラズ”だった」なんて話も…。

昨年は62万馬券決着の立役者となった6歳牝馬、11番人気のエオリアンハープの“ヤリ話”をスッパ抜いた当社。今年も同等以上の衝撃を与える“激穴情報馬”の存在が!?この1鞍は必見!


    中山牝馬Sの3点勝負馬券は3/10(日)14時頃に無料メール配信
     →→中山牝馬Sの3点勝負馬券を今すぐ無料で確認する←←
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

シンクタンク中山牝馬S