6月28日(日)に行われるパラダイスステークス2015の予想です。
パラダイスステークスの過去2年の1〜3着馬の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
パラダイスステークスの過去2年の1〜3着馬の血統データを予想に役立つ見やすい色分け表にまとめています。
★パラダイスSの過去2年の傾向(表)：☆ロベルト系・ヘイロー系といったパワー型ターントゥ系(大系統)の馬が中心。
☆ノーザンテースト・ストームバード系などのパワースピード型ノーザンダンサー系(大系統)を持つ馬がよく走っている。
★東京芝1400mの傾向(表)：☆ネオユニヴァース産駒(サンデーサイレンス系)とブラックタイド産駒(サンデーサイレンス系)が2勝ずつ。
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こちらもよろしくお願いいたします。
◎はコウヨウアレス。
昨年の2着馬なのでレースへの適性は問題ありませんし、ここ1年間の走りを見ても1400mがベストっぽい感じ。
2走前中山1200m→前走中山1600m→今回得意の東京1400mなので、ちょっと久々ですが狙っても良いタイミングだと思います。
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○エールブリーズ。
フジキセキ産駒(サンデーサイレンス系)はコース成績優秀で、この馬自身も実績十分。
前走は重賞で0.2差。ちょっと窮屈な競馬でしたし、悪い内容ではなかったと思います。
▲ブレイズアトレイル。
キレ味勝負になると厳しいタイプですが、1400mの京王杯スプリングCでは距離のおかげか、それを上手く補えた感じ。
△カオスモス。
久々に得意の1400m戻りになる今回が狙いか。
△スマートオリオン。
ロベルト系。
ガンガン行き切るタイプではないので、1400mへも対応可能だと思います。
△ショウナンアチーヴ。
これまでの走りからもコース適性は高いと思います。
【予想印】
◎コウヨウアレス
○エールブリーズ
▲ブレイズアトレイル
△カオスモス・スマートオリオン・ショウナンアチーヴ
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第56回 宝塚記念(ＧＩ)
関係者も大勝負する！
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2年続けて苦杯を嘗めていた春の天皇賞を制した勢いに、7戦6勝2着1回と抜群の相性を誇る阪神に替わり、宝塚記念3連覇の偉業に向けて視界良好に見えるゴールドシップ。ファン投票1位、レース当日もおそらく1番人気で迎えることは濃厚。
しかし、“1強”や“確勝級”といった世間の報道には、異を唱える関係者も少なくない。
「同一ＧＩ3連覇なんてそう簡単にやれるもんじゃない。マック(メジロマックイーン)だってジェンティル(ドンナ)だって、みんな跳ね返さえれてきたからな」
「天皇賞は良馬場発表だったけど、実は散水のやり過ぎで馬場は緩かった。レース後に、『力の要る馬場だった』とか『ノメって脚を取られた』とか、ジョッキー連中の言葉もその証拠。要するに、ゴールドシップ向きの馬場だったんだ」
「アレで完全復活と見たら大間違い。ゲート入りを嫌がっていたように、気持ちの問題は全く解消していないからね。確かにアッサリ勝つだけの力はあるけど、いつポカをするかわからない馬ということは変わっていない。まだ全幅の信頼は置けないよ」
となれば、馬券的な面白さは十分にあるレースだと言えるだろう。
そんな流れの中、「今のデキなら一発ある！」と某大物関係者が盛りがっている強力情報馬の存在を独占キャッチ。また、別線の情報ルートからも、「大きな声では言えないが…」という『ワケ有りの勝負話』も！話が話だけに、今回の宝塚記念に限っては、初めて登録の100名様完全人数限定で3点勝負を無料公開させて頂く。このチャンスを手にすることができる方は、絶対にお見逃しなく！
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2/1 シルクロードＳ（Ｇ３）
８万０３１０円的中
3/14 中日新聞杯（Ｇ３）
５万０５８０円的中
5/24 オークス（Ｇ１）
２万０１５０円的中
5/9 京都新聞杯（Ｇ２）
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4/19 皐月賞（Ｇ１）
１万２３６０円的中
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「アレで完全復活と見たら大間違い。ゲート入りを嫌がっていたように、気持ちの問題は全く解消していないからね。確かにアッサリ勝つだけの力はあるけど、いつポカをするかわからない馬ということは変わっていない。まだ全幅の信頼は置けないよ」
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