12月23日(日)に行われる有馬記念2018の追い切り情報です。
過去3年の1〜3着馬の最終追い切りはこちら
2017年
1着キタサンブラック 栗東CW 併せ先着
86.1-70.1-54.3-39.8-12.4
2着クイーンズリング 栗東CW 併せ同入
99.9-83.8-68.2-53.5-39.3-12.0
3着シュヴァルグラン 栗東坂路 併せ先着
54.0-39.5-25.8-12.9
2016年
1着サトノダイヤモンド 栗東CW 併せ
霧のため計時不能
2着キタサンブラック 栗東CW 併せ
霧のため計時不能
3着ゴールドアクター 美浦南W 併せ先着
64.9-50.9-37.3-13.2
2015年
1着ゴールドアクター 美浦南W 併せ先着
69.1-53.8-39.2-12.9
2着サウンズオブアース 栗東CW 併せ先着
66.9-51.3-37.0-11.8
3着キタサンブラック 栗東CW 併せ先着
83.6-37.5-53.8-39.4-12.5
先週の朝日杯FSは予告通りの1点勝負で23万円の払い戻し!
先週は5戦4勝となり、1週間で約116万円獲得となりました。
今週の有馬記念は「究極の伏兵馬」と「危険な人気馬」が出走となり、倍額勝負での高額払い戻しレースとなります。
過去3年の1〜3着馬全9頭は併せ馬で追い切っていました。
そしてそのうちの8頭はウッドコースでの追い切りでした。
☆今年の有馬記念出走馬でウッドコース・併せ馬の追い切りだったのはこの馬たち。
オジュウチョウサン 美浦南W 併せ同入
67.4-52.0-38.4-12.6
少し反応鈍かったか
サクラアンプルール 美浦南W 併せ先着
84.9-69.1-53.6-39.1-12.2
脚捌き軽くしっかり先着。
サトノダイヤモンド 栗東CW 併せ先着
83.4-65.9-51.0-38.0-11.7
パワフルで良いが、少しメリハリがないか。
ブラストワンピース 美浦南W 併せ同入
51.9-37.4-12.8
迫力はあるが反応の鈍さが少し気になる。
マカヒキ 栗東CW 併せ先着
99.6-66.7-51.7-37.9-12.3
長めから時計を出しているし先着もしているので問題はなさそうだが、欲を言えばもっとグイッと伸びて欲しい。
ミッキースワロー 美浦南W 併せ先着
83.8-68.1-52.8-39.0-12.8
迫力ある走り。仕掛けにも反応出来ていた。
レイデオロ 美浦南W 併せ同入
68.8-52.7-39.2-13.0
追い切りは地味だが直線を向いてももたつかなかったし手応えも楽。
☆その他の馬の追い切りはこちら。
キセキ 栗東CW 単走
68.9-53.1-39.3-11.9
良い手応えで身体をしっかり使って走れている。
クリンチャー 栗東坂路 単走
54.5-39.3-25.1-12.3
力強さあり。最後はしっかり加速。
サウンズオブアース 栗東CW 単走
49.7-37.1-12.1
手応えにも余裕があるし状態は悪くなさそう。
シュヴァルグラン 栗東坂路 併せ先着
53.8-39.7-25.3-12.5
手応え抜群というわけではないが悪くはない。
スマートレイアー 栗東坂路 併せ先着
53.0-38.1-24.8-12.4
若干推進力に物足りなさを感じる。
パフォーマプロミス 栗東坂路 単走
83.5-66.4-51.1-37.6-11.7
脚の回転良い。余力もあるので状態は良さそう。
ミッキーロケット 栗東坂路 併せ先着
50.8-37.4-24.7-12.5
時計も速く先着。一瞬だけ反応に鈍さを感じただ問題はなさそう。
モズカッチャン 栗東坂路 単走
54.8-40.2-25.7-12.6
時計が控えめなだけあって馬は手応え抜群。
リッジマン 栗東CW 単走
53.5-38.4-12.3
活気ある動きで好調を維持していそう。
有馬記念の追い切りからの注目馬は⇒最強競馬ブログランキングで公開中です。
J.H.Aは降格制度があるので馬券師は毎回必死!つまり本気の予想をしています。
先週は100万円オーバーの払い戻しを連発!
今週の総決算『有馬記念(G1)』でJ.H.Aの実力を無料で試すことができます!
J.H.Aとは
JAPAN
HORSEMAN
ALLSTARS
の略。
つまり、J.H.Aには日本最高クラスの馬券師たちが揃っているということ。
ほとんどの馬券師は、J.H.A代表がスカウトした精鋭揃い。
何よりもお客様にプラス収支をご提供する事を至上命題と考えておりますので、
経験より実力を重視して選ばれた馬券師たちとなっています。
J.H.Aの正式な馬券師に昇格するためには、
およそ二か月の試験期間内で、一定の成績を収める必要があります。
その試験をクリアした実力者だけが
今のJ.H.Aで予想を提供しているのです。
情報をご提供させて頂く以上、コースの得手不得手、調子の良し悪しは考慮できません。
昇格後も成績次第では、J.H.Aから除名するという
馬券師にとっては毎週、毎レースが試験の真剣勝負となっています。
何はともあれ、論より証拠。
J.H.Aの実力を試していただきたく、
今週は『有馬記念』の予想を無料で提供させていただきます。
↓ ↓ ↓ ↓

今週の注目はなんといってもG1『有馬記念』
やはり有馬記念を狙い澄ましたレイデオロが勝つのか!?
天皇賞、ジャパンカップと素晴らしい走りを見せているキセキがここで決めるのか!?
J.H.Aの馬券師たちのジャッジには注目ですが
精鋭揃いの馬券師達の中でも重賞レース頼りになるのが、
Gマイスター氏
Gマイスター氏は先日波乱となった中日新聞杯で105万円の払い戻し!!

やはりGマイスター氏の重賞レースでは強さは別格です。
また、前回「若手ながら実力派」と紹介した池野氏は先週も121万円の大的中!

ここで注目してもらいたいのは
Gマイスター氏、池野氏ともに
3連単なのに買い目がとても少ないということ!
ここまで買い目を絞れるということは実力と自信があるからですし、
参考にする方も助かりますよね!
つまりJ.H.Aには本物の馬券師が揃っているということです。
今週の『有馬記念』は
競馬ファンとしては、本当に楽しみなレース!
ただ、J.H.Aの馬券師達は降格制度があるので、どのレースも必死で真剣勝負です。
年末のビッグイベントである有馬記念で結果を出せず降格してしまうと、
馬券師としての評価が落ちてしまいますし、年明けから予想が出来なくなってしまいます。
これは馬券師達にとっては大きな痛手ですから、
必ず当てようと本気の予想をしてくるのです。
しかも今残っているのは夏〜11月の競馬で好成績を残し、契約延長を勝ち取った馬券師達。
つまり、本当に実力のある馬券師達による本気の予想が見られるということです。
『有馬記念』は年末の注目レースではありますが、古馬シーズン最後のビッグレースということもあり、各馬の疲労度や勝負度合いの見極めも必要な馬券師の予想力が問われるレース。
つまりここを当てることが馬券師自身の実力を証明することになるのです!
馬券師たちのこのレースへの本気度、そして意気込みは。。。わかりますよね!?
⇒こちらからJHAの本気の予想を体験してください。

過去3年の1〜3着馬の最終追い切りはこちら
2017年
1着キタサンブラック 栗東CW 併せ先着
86.1-70.1-54.3-39.8-12.4
2着クイーンズリング 栗東CW 併せ同入
99.9-83.8-68.2-53.5-39.3-12.0
3着シュヴァルグラン 栗東坂路 併せ先着
54.0-39.5-25.8-12.9
2016年
1着サトノダイヤモンド 栗東CW 併せ
霧のため計時不能
2着キタサンブラック 栗東CW 併せ
霧のため計時不能
3着ゴールドアクター 美浦南W 併せ先着
64.9-50.9-37.3-13.2
2015年
1着ゴールドアクター 美浦南W 併せ先着
69.1-53.8-39.2-12.9
2着サウンズオブアース 栗東CW 併せ先着
66.9-51.3-37.0-11.8
3着キタサンブラック 栗東CW 併せ先着
83.6-37.5-53.8-39.4-12.5
先週の朝日杯FSは予告通りの1点勝負で23万円の払い戻し!
先週は5戦4勝となり、1週間で約116万円獲得となりました。
今週の有馬記念は「究極の伏兵馬」と「危険な人気馬」が出走となり、倍額勝負での高額払い戻しレースとなります。
過去3年の1〜3着馬全9頭は併せ馬で追い切っていました。
そしてそのうちの8頭はウッドコースでの追い切りでした。
☆今年の有馬記念出走馬でウッドコース・併せ馬の追い切りだったのはこの馬たち。
オジュウチョウサン 美浦南W 併せ同入
67.4-52.0-38.4-12.6
少し反応鈍かったか
サクラアンプルール 美浦南W 併せ先着
84.9-69.1-53.6-39.1-12.2
脚捌き軽くしっかり先着。
サトノダイヤモンド 栗東CW 併せ先着
83.4-65.9-51.0-38.0-11.7
パワフルで良いが、少しメリハリがないか。
ブラストワンピース 美浦南W 併せ同入
51.9-37.4-12.8
迫力はあるが反応の鈍さが少し気になる。
マカヒキ 栗東CW 併せ先着
99.6-66.7-51.7-37.9-12.3
長めから時計を出しているし先着もしているので問題はなさそうだが、欲を言えばもっとグイッと伸びて欲しい。
ミッキースワロー 美浦南W 併せ先着
83.8-68.1-52.8-39.0-12.8
迫力ある走り。仕掛けにも反応出来ていた。
レイデオロ 美浦南W 併せ同入
68.8-52.7-39.2-13.0
追い切りは地味だが直線を向いてももたつかなかったし手応えも楽。
☆その他の馬の追い切りはこちら。
キセキ 栗東CW 単走
68.9-53.1-39.3-11.9
良い手応えで身体をしっかり使って走れている。
クリンチャー 栗東坂路 単走
54.5-39.3-25.1-12.3
力強さあり。最後はしっかり加速。
サウンズオブアース 栗東CW 単走
49.7-37.1-12.1
手応えにも余裕があるし状態は悪くなさそう。
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53.8-39.7-25.3-12.5
手応え抜群というわけではないが悪くはない。
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53.0-38.1-24.8-12.4
若干推進力に物足りなさを感じる。
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83.5-66.4-51.1-37.6-11.7
脚の回転良い。余力もあるので状態は良さそう。
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50.8-37.4-24.7-12.5
時計も速く先着。一瞬だけ反応に鈍さを感じただ問題はなさそう。
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54.8-40.2-25.7-12.6
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J.H.Aとは
JAPAN
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やはり有馬記念を狙い澄ましたレイデオロが勝つのか!?
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J.H.Aの馬券師たちのジャッジには注目ですが
精鋭揃いの馬券師達の中でも重賞レース頼りになるのが、
Gマイスター氏
Gマイスター氏は先日波乱となった中日新聞杯で105万円の払い戻し!!

やはりGマイスター氏の重賞レースでは強さは別格です。
また、前回「若手ながら実力派」と紹介した池野氏は先週も121万円の大的中!

ここで注目してもらいたいのは
Gマイスター氏、池野氏ともに
3連単なのに買い目がとても少ないということ!
ここまで買い目を絞れるということは実力と自信があるからですし、
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つまりJ.H.Aには本物の馬券師が揃っているということです。
今週の『有馬記念』は
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馬券師としての評価が落ちてしまいますし、年明けから予想が出来なくなってしまいます。
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