5月20日(日)に行われるオークス2018の予想です。

オークスの出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

オークスの出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
★【オークス】過去5年の傾向
☆昨年はスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)が1着2着でした。
この2頭は東京のOP、重賞レースで上がり最速の脚を使って1着という実績がありました。
※今年の出走馬では、カンタービレやサヤカチャン、トーセンブレスなどの母父がスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)です。
☆例年であれば父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系(大系統)という配合が中心で、2016年までは3連勝していました。
※今年の出走馬では、カンタービレ・サヤカチャン・トーセンブレス・マウレア・レッドサクヤがこの配合に該当します。
☆ノーザンダンサーのクロスを持つ馬が9連勝中です。
☆スタミナとスピードどちらも必要なレースで、スタミナのあるサンデーサイレンス系×スピードのあるノーザンダンサー系(大系統)という配合が多めになっています。
特にヌレイエフ系・ダンチヒ系・ヴァイスリージェント系などスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)が良いですね。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)・ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)といった王道血統はやはりよく走っています。
★東京芝2400mの傾向

☆トニービン(グレイソヴリン系)の血統が好調です。
※オークスの出走馬では、オハナ・シスターフラッグ・トーホウアルテミス・パイオニアバイオ・リリーノーブル・ロサグラウカがトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持っています。
☆ハーツクライ(サンデーサイレンス系)の母父もトニービン(グレイソヴリン系)です。
※オークスの出走馬では、トーホウアルテミスがハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆サンデーサイレンス系ではハーツクライ(サンデーサイレンス系)以外に、ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統・ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統も良いですね。
※オークスの出走馬では、ラッキーライラックの父、ウインラナキラ・ウスベニノキミの母父が
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の血統。
オールフォーラヴ・オハナ・カンタービレ・サトノワルキューレ・トーセンブレス・マウレア・レッドサクヤがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆母父ではロベルト系の活躍が目立っています。
※オークスの出走馬では、ランドネの父がロベルト系です。
☆サドラーズウェルズ系も見逃せません。
※オークスの出走馬では、カンタービレの母父がサドラーズウェルズ系です。
先週は11番人気の厩舎情報馬2着で54万円獲得!競馬ブログランキング2位に浮上!
今週は2年連続的中のオークス週!今年のオークスは通常の倍額指定の勝負レースとなります。
◎はルーラーシップ産駒(ミスプロ系)の、この馬⇒最強競馬ブログランキングで公開中です。
チューリップ賞・桜花賞はラッキーライラックの後ろからの競馬。
キレ味があるタイプではないですから、1600mであの位置取りだと逆転することは難しかった印象。
それでも、桜花賞ではラッキーライラックが前半で少し無理をしたこともあってか、半馬身差まで差を詰めてきた。
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)なので距離への心配もそれほどないですし、この距離でここまでやってきた競馬が活きる可能性もある。
ただ、陣営が距離に対して弱気なコメントをしていることは、レース運びに影響を与えそうで不安。
消極的になりすぎると結局キレ味勝負に付き合うことになってしまう危険性は出てくる。
とはいえ、1600mでラッキーライラックより後ろから運んで半馬身差まで来ていることを考えれば、2400mならという期待の方が大きい。
○ラッキーライラック。
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)。
前向きなところがある馬なので、ゆったり走れるかどうかがポイントになる。
桜花賞は最内枠ということもあり、前半で出していった分、多少なりとも最後の脚に影響はあった。
今回も内枠ではありますが、1600mの桜花賞とは違って出していく必要はないでしょうから、前半のロスは少なくなるはず。
桜花賞では各馬が前にいるこの馬を目標にしていたのに対して、今回は後ろにいるアーモンドアイへの意識も強くなるでしょうから、それが上手く作用すればレース運びは楽になるかもしれません。
桜花賞で敗れたとは言え、流れに乗ってしっかりした脚で抜け出すという横綱相撲が出来る総合力の高い馬ですから、評価を下げる必要はないと思います。
▲サトノワルキューレ。
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)。
距離実績があること、レース後半のスピードもしっかりあることを評価。
前走のフローラSはレース序盤がスローで、その後は1ハロン12秒前後という平均的な流れ。
後方の馬たちは差を詰めるポイントがなく、前半である程度位置を獲ってしまった馬に有利な展開だったにも関わらず、最後方からの競馬で差し切り勝ち。
これは能力が高くないと出来ないこと。
また、こういう競馬ばかりになってしまうことは弱点でもあるのですが、2400mで勝っている実績があるということは道中で仕掛けていこうと考えた時に心強いものだと思いますし、馬の力を信頼してそれを出し切ろうとするデムーロ騎手なので、不安は少ないかなと思います。
△カンタービレ。
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父Galileo(サドラーズウェルズ系)。
ただ、長い直線向きの瞬発力はこれまでに示していませんし、少し前向き過ぎる面もあることは不安。
充実はしているし、血統的には面白いのでそこに期待。
△アーモンドアイ。
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)は落ち着きのある馬が多いとのことで、この馬も距離をこなす可能性はありますし、母のフサイチパンドラがオークス2着だったことも心強い。
鞍上もこの馬の能力は信頼しているようですし、確かに末脚は世代だけではなく現役ナンバーワンレベル。
ただ、距離に対しては慎重にはなっても強気にはならないはずで、さらにキレ味が強みの馬となると途中で動いて行くとは考えにくく、直線を向いた時には前とは大分離れているなという状況になっていることも考えられる。
△ロサグラウカ。
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)。
祖母のローズバドはオークス2着。
経験は浅いものの、これまでの走りからはここでもいきなり通用するかもしれないという可能性は感じますし、血統や走りからも広いコースの長い距離は向いていそう。
【予想印】
◎最強競馬ブログランキングで公開中です。
○ラッキーライラック
▲サトノワルキューレ
△アーモンドアイ
△カンタービレ
△ロサグラウカ
買い目:◎○▲の単勝
◎から3連単マルチ、○から3連複
桜花賞、フローラS連続的中で3歳牝馬路線を完全制覇!
集大成のオークスも期待できそうだ!元厩務員監修【キングダム】
【キングダム】は元厩務員「笹原氏」が監修していて、
ここの情報は他とはひと味違うぞ!と
最近特に評判になっています。
笹原氏は46年間厩務員として活躍。
現在も馬主の馬目利きや、馬券指南役として引っ張りだこのようです。
やはり元厩務員だけあって馬を見る目はもちろんですが、
一般には入ってこないような独自の情報網があるみたいですね。
こちらから無料登録できます⇒http://king-dom.net/
先日のオークストライアル『フローラステークス』については、その週の平日に少し紹介させていただいたのですが
その時点で激アツ情報として3頭を挙げていました。
その内の2頭、パイオニアバイオとノームコアが好走!
特にパイオニアバイオは13番人気2着ですから、情報力はやはり凄いですね。
こちらが平日にブログに掲載していた画面のキャプチャ画像です。

そして、最終的な予想がこちら
■□■□■□■□■□■□
◆東京11R
フローラステークス(G2)
芝2000m
発走:15:45
【混戦模様】本命はサトノワルキューレ。重賞は初となるが、スタミナはメンバー上位。前走では末脚を示しており東京も合いそう。
対抗はノームコア。前走のフラワーカップでは休み明けで3着と好走、一度使った事で反応も上々。
4走連続連対中のパイオニアバイオは三番手におさえる。
______________________
◎ 4番 サトノワルキューレ
○ 16番 ノームコア
▲ 15番 パイオニアバイオ
★ 13番 ヴェロニカグレース
△ 12番 レッドベルローズ
△ 1番 サラキア
☆ 10番 オハナ
______________________
【3連単/極少BOX】
【BOX】4.15.16
※点数6点※
【推奨投資金1000円(1点)】
結果 3連単4-15-16
配当 113万2900円獲得!!【★3連単6点的中★】
見事的中!
キングダムは桜花賞も当然的中していますし、
オークストライアル『フローラS』でもこういった人気薄馬を抜擢できていることから、
3歳牝馬路線を読み切っていると考えても良さそうですね。
※ちなみに、先週のヴィクトリアマイルも3連単を的中していました(゚ロ゚)
また、【キングダム】の特徴として、買い目が少ないこともあげられます。
そのため、推奨買い目をそのまま真似することが出来ますし、
買い目を絞ることができるのも、
しっかりとした情報と分析力があるからだろうと思います。
これは僕の予想方法だけではできないことなので
キングダムの情報力で上手く補えるように使っていけば、かなり有効だと思いますし、
もちろんこれはみなさんにとっても有効な方法だと思いますね。
もちろんオークスでも
すでに有力な狙い馬がいるようです!
桜花賞、フローラSともに的中し
3歳牝馬路線を読み切っている『キングダム』
その集大成となるオークスで
⇒元厩務員の情報力をとくとご覧あれ!
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☆昨年はスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)が1着2着でした。
この2頭は東京のOP、重賞レースで上がり最速の脚を使って1着という実績がありました。
※今年の出走馬では、カンタービレやサヤカチャン、トーセンブレスなどの母父がスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)です。
☆例年であれば父サンデーサイレンス系×母父ノーザンダンサー系(大系統)という配合が中心で、2016年までは3連勝していました。
※今年の出走馬では、カンタービレ・サヤカチャン・トーセンブレス・マウレア・レッドサクヤがこの配合に該当します。
☆ノーザンダンサーのクロスを持つ馬が9連勝中です。
☆スタミナとスピードどちらも必要なレースで、スタミナのあるサンデーサイレンス系×スピードのあるノーザンダンサー系(大系統)という配合が多めになっています。
特にヌレイエフ系・ダンチヒ系・ヴァイスリージェント系などスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)が良いですね。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)・ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)といった王道血統はやはりよく走っています。
★東京芝2400mの傾向

☆トニービン(グレイソヴリン系)の血統が好調です。
※オークスの出走馬では、オハナ・シスターフラッグ・トーホウアルテミス・パイオニアバイオ・リリーノーブル・ロサグラウカがトニービン(グレイソヴリン系)の血統を持っています。
☆ハーツクライ(サンデーサイレンス系)の母父もトニービン(グレイソヴリン系)です。
※オークスの出走馬では、トーホウアルテミスがハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆サンデーサイレンス系ではハーツクライ(サンデーサイレンス系)以外に、ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の系統・ディープインパクト(サンデーサイレンス系)の系統も良いですね。
※オークスの出走馬では、ラッキーライラックの父、ウインラナキラ・ウスベニノキミの母父が
ステイゴールド(サンデーサイレンス系)の血統。
オールフォーラヴ・オハナ・カンタービレ・サトノワルキューレ・トーセンブレス・マウレア・レッドサクヤがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆母父ではロベルト系の活躍が目立っています。
※オークスの出走馬では、ランドネの父がロベルト系です。
☆サドラーズウェルズ系も見逃せません。
※オークスの出走馬では、カンタービレの母父がサドラーズウェルズ系です。
先週は11番人気の厩舎情報馬2着で54万円獲得!競馬ブログランキング2位に浮上!
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◎はルーラーシップ産駒(ミスプロ系)の、この馬⇒最強競馬ブログランキングで公開中です。
チューリップ賞・桜花賞はラッキーライラックの後ろからの競馬。
キレ味があるタイプではないですから、1600mであの位置取りだと逆転することは難しかった印象。
それでも、桜花賞ではラッキーライラックが前半で少し無理をしたこともあってか、半馬身差まで差を詰めてきた。
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)なので距離への心配もそれほどないですし、この距離でここまでやってきた競馬が活きる可能性もある。
ただ、陣営が距離に対して弱気なコメントをしていることは、レース運びに影響を与えそうで不安。
消極的になりすぎると結局キレ味勝負に付き合うことになってしまう危険性は出てくる。
とはいえ、1600mでラッキーライラックより後ろから運んで半馬身差まで来ていることを考えれば、2400mならという期待の方が大きい。
○ラッキーライラック。
オルフェーヴル産駒(サンデーサイレンス系)。
前向きなところがある馬なので、ゆったり走れるかどうかがポイントになる。
桜花賞は最内枠ということもあり、前半で出していった分、多少なりとも最後の脚に影響はあった。
今回も内枠ではありますが、1600mの桜花賞とは違って出していく必要はないでしょうから、前半のロスは少なくなるはず。
桜花賞では各馬が前にいるこの馬を目標にしていたのに対して、今回は後ろにいるアーモンドアイへの意識も強くなるでしょうから、それが上手く作用すればレース運びは楽になるかもしれません。
桜花賞で敗れたとは言え、流れに乗ってしっかりした脚で抜け出すという横綱相撲が出来る総合力の高い馬ですから、評価を下げる必要はないと思います。
▲サトノワルキューレ。
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)。
距離実績があること、レース後半のスピードもしっかりあることを評価。
前走のフローラSはレース序盤がスローで、その後は1ハロン12秒前後という平均的な流れ。
後方の馬たちは差を詰めるポイントがなく、前半である程度位置を獲ってしまった馬に有利な展開だったにも関わらず、最後方からの競馬で差し切り勝ち。
これは能力が高くないと出来ないこと。
また、こういう競馬ばかりになってしまうことは弱点でもあるのですが、2400mで勝っている実績があるということは道中で仕掛けていこうと考えた時に心強いものだと思いますし、馬の力を信頼してそれを出し切ろうとするデムーロ騎手なので、不安は少ないかなと思います。
△カンタービレ。
父ディープインパクト(サンデーサイレンス系)×母父Galileo(サドラーズウェルズ系)。
ただ、長い直線向きの瞬発力はこれまでに示していませんし、少し前向き過ぎる面もあることは不安。
充実はしているし、血統的には面白いのでそこに期待。
△アーモンドアイ。
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)は落ち着きのある馬が多いとのことで、この馬も距離をこなす可能性はありますし、母のフサイチパンドラがオークス2着だったことも心強い。
鞍上もこの馬の能力は信頼しているようですし、確かに末脚は世代だけではなく現役ナンバーワンレベル。
ただ、距離に対しては慎重にはなっても強気にはならないはずで、さらにキレ味が強みの馬となると途中で動いて行くとは考えにくく、直線を向いた時には前とは大分離れているなという状況になっていることも考えられる。
△ロサグラウカ。
ルーラーシップ産駒(ミスプロ系)。
祖母のローズバドはオークス2着。
経験は浅いものの、これまでの走りからはここでもいきなり通用するかもしれないという可能性は感じますし、血統や走りからも広いコースの長い距離は向いていそう。
【予想印】
◎最強競馬ブログランキングで公開中です。
○ラッキーライラック
▲サトノワルキューレ
△アーモンドアイ
△カンタービレ
△ロサグラウカ
買い目:◎○▲の単勝
◎から3連単マルチ、○から3連複
桜花賞、フローラS連続的中で3歳牝馬路線を完全制覇!
集大成のオークスも期待できそうだ!元厩務員監修【キングダム】
【キングダム】は元厩務員「笹原氏」が監修していて、
ここの情報は他とはひと味違うぞ!と
最近特に評判になっています。
笹原氏は46年間厩務員として活躍。
現在も馬主の馬目利きや、馬券指南役として引っ張りだこのようです。
やはり元厩務員だけあって馬を見る目はもちろんですが、
一般には入ってこないような独自の情報網があるみたいですね。
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先日のオークストライアル『フローラステークス』については、その週の平日に少し紹介させていただいたのですが
その時点で激アツ情報として3頭を挙げていました。
その内の2頭、パイオニアバイオとノームコアが好走!
特にパイオニアバイオは13番人気2着ですから、情報力はやはり凄いですね。
こちらが平日にブログに掲載していた画面のキャプチャ画像です。

そして、最終的な予想がこちら
■□■□■□■□■□■□
◆東京11R
フローラステークス(G2)
芝2000m
発走:15:45
【混戦模様】本命はサトノワルキューレ。重賞は初となるが、スタミナはメンバー上位。前走では末脚を示しており東京も合いそう。
対抗はノームコア。前走のフラワーカップでは休み明けで3着と好走、一度使った事で反応も上々。
4走連続連対中のパイオニアバイオは三番手におさえる。
______________________
◎ 4番 サトノワルキューレ
○ 16番 ノームコア
▲ 15番 パイオニアバイオ
★ 13番 ヴェロニカグレース
△ 12番 レッドベルローズ
△ 1番 サラキア
☆ 10番 オハナ
______________________
【3連単/極少BOX】
【BOX】4.15.16
※点数6点※
【推奨投資金1000円(1点)】
結果 3連単4-15-16
配当 113万2900円獲得!!【★3連単6点的中★】
見事的中!
キングダムは桜花賞も当然的中していますし、
オークストライアル『フローラS』でもこういった人気薄馬を抜擢できていることから、
3歳牝馬路線を読み切っていると考えても良さそうですね。
※ちなみに、先週のヴィクトリアマイルも3連単を的中していました(゚ロ゚)
また、【キングダム】の特徴として、買い目が少ないこともあげられます。
そのため、推奨買い目をそのまま真似することが出来ますし、
買い目を絞ることができるのも、
しっかりとした情報と分析力があるからだろうと思います。
これは僕の予想方法だけではできないことなので
キングダムの情報力で上手く補えるように使っていけば、かなり有効だと思いますし、
もちろんこれはみなさんにとっても有効な方法だと思いますね。
もちろんオークスでも
すでに有力な狙い馬がいるようです!
桜花賞、フローラSともに的中し
3歳牝馬路線を読み切っている『キングダム』
その集大成となるオークスで
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