ディープスカイ
【宝塚記念】阪神芝2200mが行われる阪神芝コースの血統傾向を昨年の同時期のものと比較します。
左:2008年 右:2009年
昨年は中距離内回りコースではターントゥ系(大系統)が中心だったが、その中でもパワー寄りの血統がちらほら走っていたり、ミスプロ系などダートっぽい血統も交じっていた。
今年は全体的にはスタミナ型血統が中心。サンデーサイレンス系(ヘイロー系)やスタミナ型ノーザンダンサー系(大系統)が活躍していた。ただ、やはり2000・2200mといった中距離の内回りコースにはちょっとパワー寄りな雰囲気もある。
【ウマジンPOG】賞金総額はなんと1000万円!!
【血統フェスティバル】データ
★記録用シート(プリントアウトすると便利です。)(PDF 2KB)
★2009年第3回阪神開催データ
★2009年第2回福島開催データ
★2009年第1回札幌開催データ
★関連記事:宝塚記念登録馬の血統 宝塚記念攻略! まとめ
☆血統色分け表:宝塚記念登録馬(表) 登録馬(表2)
トラコミュ 第50回 宝塚記念(GI) |
左:2008年 右:2009年
第50回 宝塚記念(GI) |
第50回宝塚記念の勝ち馬予想 |
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6月28日に行われる【宝塚記念】阪神芝2200mの登録馬と過去5年の1〜3着馬の血統はこちらの表のようになっております。
「系統色分け表」はこちらです。
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【安田記念】東京芝1600mの血統傾向のまとめです。
【安田記念】過去5年の傾向:スタミナ型血統を持つ馬が活躍。道中のスピードと、追ってしっかり伸びる末脚が必要なことから「走ることに前向きなスタミナ型血統の馬」が活躍しているのではないか。ノーザンダンサー系(大系統)×ネイティブダンサー系(大系統)という配合がよく走る。ノーザンダンサー系(大系統)のなかでもやはりスタミナ型に注目したい。
東京芝1600mの傾向:スタミナ型ターントゥ系(大系統)が中心。グレイソヴリン系、ニジンスキー系・ノーザンテースト系も好調。
昨年の東京芝1600mの傾向と比較:昨年はスタミナ型のターントゥ系(大系統)とノーザンダンサー系(大系統)がよく勝っていた。また、グレイソヴリン系の活躍も目立ち、グレイソヴリン系を内包するタニノギムレットの産駒のウオッカには走りやすい馬場だったのかも。今年もスタミナ型ターントゥ系(大系統)は安定。グレイソヴリン系、ニジンスキー系・ノーザンテースト系も好調で、ウオッカはよほどの馬場にならない限り能力は出せそう。
トラコミュ 第59回 安田記念(GI) |
第59回 安田記念(GI) |
第59回安田記念の勝ち馬予想 |
【安田記念】東京芝1600mが行われる東京芝1600mの血統傾向を、昨年の同時期のものと比較します。続きを読む
6月7日に行われる【安田記念】東京芝1600mの登録馬と過去5年の1〜3着馬の血統はこちらの表のようになっております。
「携帯用過去5年の血統傾向表」はこちらです。
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