4月28日(日)に行われる天皇賞春2019の枠順が確定しました。
天皇賞・春2019出馬表

フィエールマンは7枠10番
エタリオウは2枠2番
ユーキャンスマイルは6枠9番
クリンチャーは8枠12番

主役不在で浮上する激走穴馬の正体は!?【天皇賞春・3点無料】


1枠1番 チェスナットコート
2枠2番 エタリオウ
3枠3番 リッジマン
4枠4番 ヴォージュ
4枠5番 メイショウテッコン
5枠6番 カフジプリンス
5枠7番 グローリーヴェイズ
6枠8番 パフォーマプロミス
6枠9番 ユーキャンスマイル
7枠10番 フィエールマン
7枠11番 ケントオー
8枠12番 クリンチャー
8枠13番 ロードヴァンドール

2016年、2017年は内で決まりましたが、
2018年は外目の枠が1着2着でした。
展開次第では外枠でも好走の可能性はあると思います。


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   <第159回 天皇賞(春)>

    主役不在で浮上する
    激走穴馬の正体とは?

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「平成最後のGI」天皇賞(春)。淀の3200mで行われる当レースは古馬唯一の3000m級GIとあって、名うてのステイヤーが集結することで知られているが、16・17年と連覇を達成したキタサンブラック引退後、古馬長距離路線は確たる主役不在。今年も現役トップクラスの長距離馬が名を連ねているが、どの馬にもチャンスがありそうなメンバー構成となっている。

人気になるのは昨年の菊花賞でワンツーだった2頭。菊花賞馬フィエールマンは必勝を期して出走したAJCCで休み明けのシャケトラに敗れ、本番に向けて黄色信号が灯った。菊2着のエタリオウも日経賞で4度目となる重賞での2着を記録。勝ち切れない面は未だ残っている雰囲気だ。その日経賞を逃げ切ったメイショウテッコンも脆さが同居するタイプであり、本番で平成の盾男・武豊騎手が騎乗出来ない点も割引。

このように今年の天皇賞(春)は戦前からかなりの混戦ムードが漂っている。配当妙味も同時に大きいであろう当レースを的中させるためには「各馬の力量・状態」を把握しておくことが近道といえるが、競馬セブンは常日頃から東西トレセンで密な情報収集を行っており、そのジャッジの正確性は業界随一。昨年の天皇賞(春)も予告的中しているが、今年も確信の◎から好配当獲り宣言!馬券購入前に必ずご確認ください。

騎手・調教師・馬主・生産関係者と太いパイプを持ち、公にはならない裏情報を入手できる競馬セブンだからこそ、極秘情報を入手可能。今回無料登録をして頂いた方には情報は勿論のこと最終ジャッジの『天皇賞(春)・3点勝負』を特別公開。情報配信は天候・馬場状態など、馬券に直結するありとあらゆる要素を加味したうえでジャッジするため、レース当日13:30頃の配信となるのでそれまでお待ち頂きたい。

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