6月2日(日)に行われる安田記念2019の予想です。

安田記念の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。

安田記念の出走馬と過去5年の血統データ、単勝人気とオッズを予想に役立つ見やすい色分け出馬表にまとめています。
★【安田記念】過去5年の傾向
☆昨年は父ノーザンダンサー系(大系統)が1着2着でした。
父ノーザンダンサー系(大系統)は過去3年で4頭が好走していますが、すべて5番人気以下での好走で馬券的にも美味しい存在になっています。
先行力のあるスピードタイプの好走が多いですが、昨年の勝ち馬モズアスコットは違うタイプなので、タイプにこだわらず注意したいですね。
※今年の出走馬ではアエロリット・フィアーノロマーノ・ペルシアンナイト・モズアスコットが父ノーザンダンサー系(大系統)です。
☆ノーザンダンサー系(大系統)の中でも特に活躍が目立っているのがサドラーズウェルズ系。
父と母父をあわせると4年連続好走中です。
※今年の出走馬ではモズアスコットの父がサドラーズウェルズ系です。
☆ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は2015〜2017年に3年連続で好走していました。
昨年は馬券圏内に来ることは出来なかったものの、サトノアレスが7番人気で4着に健闘しておりやはり注目の血統です。
ダンチヒ系・ストームバード系といったスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)をあわせ持つタイプが良いですね。
また、前走で上がり上位の脚を使っていればさらに心強いです。
※今年の出走馬ではエントシャイデン・ケイアイノーテック・サングレーザー・ダノンプレミアムがディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)です。
☆好走歴のある馬が繰り返し好走することの多いレースでもあります。
★東京芝1600mの傾向

☆ヴァイスリージェント系が好調で、父・母父あわせて5勝しています。
※安田記念の出走馬で父か母父がヴァイスリージェント系なのはアエロリット・サングレーザー。
☆その他にもストームバード系・ダンチヒ系といったスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)はよく走っています。
☆サンデーサイレンス系ではダイワメジャー産駒(サンデーサイレンス系)が3勝でトップ。
☆ミスプロ系からはやはりキングマンボ(ミスプロ系)の系統が良いですね。
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追い切りは栗東坂路 57.3-42.4-25.7-12.2 併せ遅れ
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)は先週の日本ダービー、先々週のオークスを勝利。
母父のヴァイスリージェント系はダンチヒ系・ストームバード系などと同じスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)に分類される血統で、このタイプの血統を持つ馬はNHKマイルC→ヴィクトリアマイル→オークス→日本ダービーと今東京開催のG1で大活躍中。
レコード決着になるようなハイペースの流れになれば京都芝1600mのレコードを持っているスピードが活きますし、前半それほどペースが上がらずレース後半のスピードが要求されるような流れになればロスを抑えることの出来る内枠は良いですし、瞬発力も備えているディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)という血統もさらに心強い。
○ケイアイノーテック
こちらもディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)で、母母父はダンチヒ。
追い切りは栗東坂路 51.9-37.5-24.2-12.0 単走
昨年同じ東京芝1600mで行われたNHKマイルカップの勝ち馬。
母がスピードとパワーに優れた血統ということもあり、この馬もパワーとスピードの持続力があるタイプ。
瞬発力タイプではないので内枠は微妙ではあるのですが、序盤からハイペースで縦長になって非瞬発力レースになるか、レース途中からペースアップして内を回ることのアドバンテージが大きくなったり、中盤以降のスピードが要求される分だけ瞬発力はそれほど要求されなかったりという、内枠がマイナスにならない流れも考えられますし、それらはこの馬の血統的な持ち味も出しやすい流れなので狙ってみても良いのではないでしょうか。
▲フィアーノロマーノ
父ダンチヒ系×母父ストームバード系。
追い切りは栗東坂路 54.2-38.9-24.8-11.7 単走
父・母父ともにスピードのあるノーザンダンサー系(大系統)。
パワーのあるタイプなので中山→東京替わりでその強みを活かしにくいところはマイナス。
それでも今の東京で有効なこの血統はかなり魅力的。
近走で続けて速いペースを経験しているので無理なく先行出来そうなことも良いですね。
△アーモンドアイ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)。
美浦南W 82.3-66.3-51.3-37.6-12.3 併せ先着
1週前追い切りは少し物足りない動きでしたが、最終追い切りはこの馬本来の動きだったと思います。
父のロードカナロア(ミスプロ系)は2013年の安田記念を勝っています。
アーモンドアイ自身は中距離ベストのタイプでしょうか。
近走は流れに乗って前目からの競馬もしていますが、マイルで前半からガツガツいくと脚が溜まるは疑問ですし、あまり脚を溜めすぎても位置取りで厳しくなる不安もある。
ただ、今回は馬・騎手のメンバー的に前半からそこまで速くならない可能性もあるので、そうなれば落ち着いて力を発揮しやすいと思います。
△ダノンプレミアム
ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)で、母母父がダンチヒ系。
栗東CW 73.5-56.6-40.5-11.7 単走
父と母母父の血統はピッタリですが、母父がロベルト系で少し重くなっている印象。
極限のスピードが要求されたときに対応出来るかという不安は少し出てきます。
ただ、この馬もポテンシャルは高いですし、本質的に外枠は悪くないはず。
積極的に動いて行くことが出来れば持続力の高さを活かしながらキレ味と瞬間的な速さの不足を補うことも出来るので好勝負になるはずです。
△インディチャンプ
ステイゴールド産駒(サンデーサイレンス系)。
追い切りは栗東坂路 51.6-37.1-24.2-12.4 併せ先着
近親に2011年の安田記念を勝ち馬リアルインパクトがいます。
一瞬の脚はこのメンバーでもトップクラス。
枠もその脚を活かしやすい良いところに入りましたし、今回と同じコースで行われた東京新聞杯では1分31秒台で勝っており時計勝負への対応も出来る。
ただ、前走のマイラーズCで最後脚色が鈍ったのは+10kgという馬体重の影響もあったはずで、今回そこから絞れてくるかも微妙となると重い印までは打ちにくく、この評価となりました。
△アエロリット
クロフネ産駒(ヴァイスリージェント系)。
追い切りは美浦南W 55.4-40.6-13.0 単走
昨年の2着馬。
昨年はスローのヴィクトリアマイル4着→ハイペースの安田記念2着とペースが速くなってパフォーマンスを上げてきました。
秋の毎日王冠でも早めのペースアップで勝ったように、後続の脚を削ぐ競馬が出来れば強いタイプ。
ただ、前走のヴィクトリアマイルでは速いペースでの競馬でも(無理した面もありましたが)5着、その反動も怖いですし、今回は比較的周りにあわせることの多い鞍上ということで昨年のような競馬になるとも言い切れないこともある。
血統・適性・実績は評価するものの、前走から流れ・状態面で上積みが期待出来ないところもあるので△まで。
△ロジクライ
ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)で、母母父がダンチヒ。
追い切りは栗東坂路 50.2-36.9-24.5-12.3 単走
今回と同じ東京芝1600mの富士Sを1分31秒7という好時計で勝っていること、母父のダンチヒが魅力。
【予想印】
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▲フィアーノロマーノ
△アーモンドアイ
△ダノンプレミアム
△インディチャンプ
△アエロリット
△ロジクライ
買い目:◎○▲の単勝、◎と○からワイド
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買い目は3連単で多くても18点ですからね!
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それでも今の東京で有効なこの血統はかなり魅力的。
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△アーモンドアイ
ロードカナロア産駒(ミスプロ系)。
美浦南W 82.3-66.3-51.3-37.6-12.3 併せ先着
1週前追い切りは少し物足りない動きでしたが、最終追い切りはこの馬本来の動きだったと思います。
父のロードカナロア(ミスプロ系)は2013年の安田記念を勝っています。
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ディープインパクト産駒(サンデーサイレンス系)で、母母父がダンチヒ系。
栗東CW 73.5-56.6-40.5-11.7 単走
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追い切りは美浦南W 55.4-40.6-13.0 単走
昨年の2着馬。
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ハーツクライ産駒(サンデーサイレンス系)で、母母父がダンチヒ。
追い切りは栗東坂路 50.2-36.9-24.5-12.3 単走
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